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ハロウィンはスイーツでパーティを盛り上げよう!

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ハロウィン特集企画1

カボチャのおばけのキャンドルを作ろう!

ハロウィンのシンボルといえば、かぼちゃのちょうちん「ジャック・オ・ランタン」。最近は、専用のかぼちゃがホームセンターなどで手軽に手に入るようになりました。日本のかぼちゃと違って実もやわらかく、顔を彫るのも意外と簡単。今年のハロウィンパーティは、手作りのジャック・オ・ランタンでお客様をお迎えしましょう!
(制作時間:1時間〜1時間30分)

想像以上に 簡単ですよ!

今回は、この方に作り方を教えていただきました!

「ハロウィン・ジャパン・インフォ」浜野英也さん

アメリカ留学時の経験から、日本でも「ハロウィン」が大人と子供がもっと仲良くなって地域を活性化するカギになると信じて、10年ほど前からWebサイト「ハロウィン・ジャパン・インフォ」をファミリーで運営しながらハロウィン情報を発信。昨年からは、ハロウィンが大好きなブロガーさんと一緒に「ハロウィン・ブログ・ジャパン」というポータルサイトもオープン。子供も大人も楽しめる手軽なフェスティバルとして、アメリカ発のハロウィンのよいところを取り入れつつ、日本オリジナルの“いっぱい楽しくてちょっぴり怖い“ハロウィンを根付かせたいと考えているとのこと。
ハロウィン・ジャパン・インフォ
http://www.h-jp.info/

用意するもの

カッター
表面の皮を切るときは、刃の厚い大きめのカッターがあると作業が楽です。実の部分は厚みがあるので、刃先の長いダンボールカッターがあると便利です。いずれもホームセンターや100円ショップで手に入ります。
スプーン
かぼちゃの中身をかき出すのに使います。大きいかぼちゃならアイスクリームスクーパーやおたまでもいいでしょう。手になじんで使いやすいものならOKです。
クレヨン、ダーマト鉛筆
かぼちゃの顔を下書きするのに使います。ダーマト鉛筆は、芯がクレヨンのように軟らかく、ガラスやビニール、陶器などにも書けるのが特徴(消しゴムで消せます)。文具店で手に入ります。

キャンドル+受け皿
100円均一ショップなどで簡単に手に入ります。背の低いものを用意しましょう。火を使うのが心配な方は、ロウソクの火を模したLEDライトも販売されているので(300円くらいから手に入ります)、それを使っても構いません。
新聞紙
作業をする際にかぼちゃの下に敷きましょう。

それでは、さっそく作ってみましょう!

(1)カボチャを買ってくる

編集部

ハロウィンでよく見かけるのは、写真のようなオレンジ色のカボチャ。最近ではホームセンターや農園、農協などでも手に入るようになりましたね。

先生

日本で料理に使うものとは種類が違い、皮や実がやわらかく、加工も簡単です。刃を入れなければ1週間程度もつので、早めに入手しても大丈夫ですよ。ただし刃を入れてしまうと、湿度が高めの日本では、気候にもよりますが数日しかもたないので、使う前日に作るのがベストですね。

(2)カボチャの表面に顔を下書きする

編集部

クレヨンやダーマト鉛筆などで顔を下書き。ここでどんな表情にするかが決まるわけですね。上手に書くコツはありますか?

先生

いろいろな図案がインターネット上で公開されているので、プリントアウトして型紙として使うのも手軽な方法ですね。また、下書きの際にダーマト鉛筆を使うと、完成後に下書きの線を消すのが簡単ですよ!

(3)ヘタの部分を丸く切り取る

編集部

ヘタがついた上の部分を丸くカット。あとで中身を取り出しやすくするために、大きめに切り取った方が良さそう。皮はやや固めですが、皮を突き抜ければ、サクサクと刃が入っていきますね。ここは斜めに刃を入れた方が良いということですが?

先生

フタの表面が大きく、内側が小さくなるように切ると、“フタ”が落ちないんですよ。カボチャの実はかなり厚みがあるので、刃先の長いカッターを使って、思い切って奥まで刃を入れましょう。また、キャンドルの出し入れを考えると,フタは,後頭部を斜めに大きく開けてもいいですね。“フタ“の部分は、内側を削って薄くしておくと、キャンドルの炎で焦げる心配がありませんよ!

(4)中の”わた”と種を取り出す

編集部

“わた”と種を取り出すのに、今回は大きめのスプーンを使いました。内側の壁がなめらかになるまで掻き出すんですね。“わた”は汁気が多いので、下に新聞紙などを敷いて作業した方が良いですね。

先生

実にくっついている繊維がなかなか取れませんが、本体を少し削り取るくらいの気持ちでどんどんかき出してください。できるだけカボチャの繊維を取り去ると、内面の水分が少なくなるので、少し日持ちが良くなります。また、完成後にキャンドルを置くことを考えて、底を平らにしておきましょう。

(5)下書きに沿って切り抜いていく

編集部

いよいよ、下書きや型紙に沿って、顔のパーツを切り抜き。目や鼻は結構簡単ですけど、口は形が複雑なので、慎重に…。

先生

カッターの刃は皮に対して垂直にするのがコツですね。複雑な形のパーツをいっぺんに切り抜くのが難しいときは、何回かに分けて、少しずつ切り取っていくとうまくいきますよ!

(6)切り口をきれいに整える

編集部

顔のパーツをすべて切り取ったところ。はみ出している繊維をきれいに整えればできあがり!

先生

完成したら、ドライヤーなどで乾かしたり、天気のよい日に天日干ししたりすると、日持ちが良くなりますよ!

あとは、キャンドルを灯せば完成!

編集部

形が複雑な口の部分がうまくできるか不安でしたが、カボチャの実がやわらかいので、思いのほか簡単にできました。今度はもっと複雑な図案に挑戦してみようかな!

意外と苦労したのは、中身の“わた”を取り出すところ。実にくっついている繊維が取りづらいのです。でも、ここを頑張ると仕上がりがきれいになりますよ。

先生のワンポイントアドバイス

カボチャをくりぬく作業はやってみるとかなり楽しいので、今年はぜひ家族で作ってみてください。カービング用のカボチャが手に入らない場合は、空き箱や小さめの紙袋などに目鼻の形に穴をあけて中にライトを入れるだけでも、手軽に楽しめて、しかも演出効果もありますよ!階段のあるお宅では,ステップの一段ごとに「ジャック・オ・ランタン」を置いて点灯すると,かなり雰囲気が盛り上がります。

浜野さんが語るハロウィンの思い出

米国留学時代に出会ったハロウィンは今でも忘れることができません。大学では仮装コンテストで学校中が盛り上がり、銀行の窓口のお姉さんまで魔女の仮装をしていたり。日本だったらあり得ないですよね。夜になると、子供たちが目を輝かせて思い思いの仮装をして、家から家へと「トリック・オア・トリート」。大人たちもメインストリートでハロウィンの大仮装パレード。祝日でもないのにあんなお祭り騒ぎが許されるのは、一年を通じてハロウィンの日、つまり10月31日だけです。日本でも、年々ハロウィンの楽しさに気づく人達が増えているのを強く感じます。

ハロウィンについて、もっと知りたい方は、こちらの『ハロウィンって、どんなお祭り?』もご覧ください。

 

 


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