グローバルナビゲーション


このページのコンテンツ

トップ > 菓子旅 kashi-TABI

菓子旅 [kashi-TABI] kashi-kashi.com special世界中のハッピースイーツライフを探して旅するkashi-kashi.comのスペシャル企画「カシタビ」

#02 ITALY
  • カシタビ トップ
  • カシタビについて
  • カシタビのアルバム
  • カシタビのレシピ

カシタビ #02 富田佐奈栄先生と行く、カフェamp;スイーツ イタリアの旅

イタリアのトップへ戻る

kashi-TABI #02 Italy 7th day:ナポリ〜ローマ〜東京へ

  • イタリア最後の朝食にカフェ・オレを
  • お菓子工房で伝統菓子作りを見学
  • ナポリの下町歩きにドキドキ!
  • フニコラーレで山の手へ
  • ナポリからローマ、そして帰国の途に
7th day

7日目 ナポリ〜ローマ〜東京へ

Italy - 7th day #01 イタリア最後の朝食にカフェ・オレを

最終日の朝、ホテルの窓から見えたナポリ風景。今日でこの景色ともお別れ、名残惜しいですね。 いよいよイタリア最終日。この日は、フランスからの方がたくさん泊まっていて、朝食のテーブルで聞こえてくるのは、意味はわからなくともフランス語の響きだと、何となくわかります。そんなわけでクロワッサンの種類が増えていたり、昨日の朝はなかった、カフェオレ用の温めたミルクが用意されたりしていました。

クロワッサンのうちプレーンは1種類だけ。他はすべてジャムやクリーム、蜂蜜などが詰まって、お菓子のよう。ダイニングにはフランスのツアー客がいっぱい。
Italy - 7th day #02 お菓子工房で伝統菓子作りを見学

朝食を済ませてから、専用バスでポンペイに行きます。今日は、パスティッチェリア「ガッビアーノ」にて、ナポリの伝統菓子「スフォリアテッラ」と「ババ」作りを見学&試食します。
このときの詳しい様子は、こちらからどうぞ。

行きがけに見た風景。ナポリの地層には火山灰が積もった「トゥーフォ」(凝灰岩)が多く、切り出して建築資材にしたそうで、特徴的な黄色っぽい建造物があちこちに。楽しく、おいしかった「ガッビアーノ」の見学&試食。できたてスフォリアテッラはサックサク、ババはじんわりジューシーでした。
Italy - 7th day #03 ナポリの下町歩きにドキドキ!

「ガッビアーノ」から昼前にナポリに戻り、ナポリ出身のガイド、ロゼッタさんの案内で、街歩きがてら、バール&ドルチェめぐりをすることに。気を許しては歩けないと聞くナポリですが、観光で回るところとは違う、生活の空気をじかに感じられて、ちょっとエキサイティング!

丸いのは南イタリアを中心に食べられているフレゼッレという2度焼きパン。「トマトをのせて塩とオリーブオイルをふりかけて食べるとブォーノよ!」とロゼッタさん。露店で見かけたナポリの在来種の、小さい枝つきトマト、ピエンノロ。夏に収穫して「ピエンノリ(つるすこと)」して保存したのでその名が。つるすことで糖度も酸味もぎゅっと凝縮。
サルメリア、またはアルメンタリスタと呼ばれる食料品店。ショーウィンドウにすごい長さのパスタがあります。レモンのグラニータ(かき氷)の屋台もあちこちで見かけます。どれもこんな感じにレモン色で、一目でわかります。にんにくことアーリオも、イタリア料理になくてはならない食材。葉も根も付いたまま、ダイナミックに積み重ねられています。
夏場が旬の花ズッキーニも並んでいました。日本ではなかなか目にしない食材ですが、イタリアでは家庭料理でも多く使われるそうです。日本の魚屋さんにも似通った店頭の雰囲気。右のほうではマグロ(カジキマグロですが)の解体実演までやっていましたよ!
Italy - 7th day #04 フニコラーレで山の手へ
フニコラーレの駅。傾斜に合わせて階段状になっています。車内に「フニクリ・フニクラ」のバイオリン曲が流れていて、なんだかウキウキしてきます。坂の街ナポリには、フニコラーレが4路線あり、そのうち3路線がヴォメロの丘と下町を結んでいます。

下町を抜け、モンテサント駅からフニコラーレ(ケーブルカー)に乗って山の手へ。途中に1駅、全部でたった3駅の3、4分ほどの路線ですが、終点で降りたら、そこは高級住宅街のヴォメロの丘。街の雰囲気ががらりと違うのでびっくりです。ロゼッタさんはこの街のおいしいジェラート屋さんに案内してくれました。その「オトラント」は、某有名ガイドブックによれば、ナポリで一番美味しいジェラート屋さんとか。もう一軒、すぐ近くに「ファンタジア・ジェラッティ」という店もあって、そちらも有名だそうです。

登っていくごとに風景も変わってきます。建物が密集していたのが、登るにしたがい緑が多くなってきました。登っていくごとに風景も変わってきます。建物が密集していたのが、登るにしたがい緑が多くなってきました。
ジェラテリアに向かう途中、学校の近くを通り、バスで下校する子供たちに出会いました。人懐こく、笑顔で手を振ってくれました。ヴォメロの丘にあるモルゲン駅から出ると、そこは緑も多く、道幅も広く、人の歩き方までゆったりしているよう。
フニコラーレの駅から階段のある坂道を降りて、ヴァンヴィテッリ広場の近くに「オトラント」があります。コーンの種類もプレーンなのからチョコレート、ナッツがけのまで、5種類。その他にもちろんカップも。チョコレートとヘーゼルナッツが一番人気とか。こっくりした深いコクで、きめ細かくクリーミー。
Italy - 7th day #05 ナポリからローマ、そして帰国の途に
ナポリの空港のカフェテリアにも、ババ、スフォリアテッラ、カッサータ、クロスタータなどすっかりなじんだお菓子たちが。ローマの空港で見かけたポスターで、人がよじ登っているのは、実はチーズ。1週間食べ続けたイタリアのチーズとも、もうお別れです。

最後までスイーツ三昧のイタリアの旅にも、帰国の時間が迫ってきました。午後3時過ぎ、ホテルに再集合し、専用バスでナポリのカポディチーノ空港へ。AZ1274便でまずローマのフィウミチーノ空港へ、そしてトランジットして東京・成田空港へと戻ります。乗り換えのローマでちょっとお土産を探し、そして成田へのAZ7788便に搭乗。とうとうイタリアの地を後にしたのでした。ところで、機内で最初に飲み物が配られるときにビールを頼んだら、おつまみにあられが付いてきました。そのお醤油味を、しみじみ美味しく感じてしまったのは、スイーツ魂に恥じることだったかもと、ちょっと反省しました。

成田空港では、kashi-kashi.com編集部が出迎えに来てくれていて、日本に戻ったんだなあ〜という実感が。イタリアの1週間はたっぷり楽しめたようでもあり、もっと居た〜い!とも感じるようでもあり。何よりも、どなたもケガや病気、盗難などにも遭わずに無事に旅行が終了してほっとしました。旅の写真もたっぷり撮れて、いい思い出に。富田先生のアドバイスで、ツアー・メンバーがそれぞれ分担を決め、旅の写真集の編集も企画されていました。どんなステキな写真集が出来上がるか、楽しみですね。
ともあれ今日のところは、次回の「菓子旅」でまたお会いできることを楽しみに、Ciao♪

眠って、目覚めると、イタリア時間と日本時間のはざまの薄明の中、飛行機の翼の上に月が出ていました。成田空港到着。日本語の表示が目に懐かしいです。表意文字ってわかりやすいなあと実感した瞬間です。

【DATA】

■Gabbiano(ガッビアーノ)
■Otranto(オトラント)
  • 所在地:Via Scarlatti 78, 80129, Napoli Italia
  • TEL:+39 081 5587498
  • 前日へ

このページのトップヘ

ユーティリティメニュー

株式会社ニコン 映像カンパニー

(c)2007 Nikon Corporation