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ホテルでの朝食後、朝市を見学。野菜や果物はもちろん、氷を敷いたケースの上におかれた魚は新鮮そのもの。その他、調味料や缶詰などさまざまな屋台が並んでいました。ミラベルやフォアグラなどを試食しながら、本場パリのパティスリー巡りへ出発!










まずは、創業1932年のブーランジェリー「Poilane(ポワラーヌ)」へ。昔ながらの製法で作ったパン・ド・カンパーニュが有名。日本では日本橋高島屋で毎週空輸されたものを販売しているそう。モンパルナスのビストロ街では「Poilane(ポワラーヌ)のパンを使っています」と書いている店も多く、その人気ぶりが伺えます。かつて、ポワラーヌ氏のところに下宿していた画家ダリがお礼に作成したというパンのシャンデリアを見学することも出来ます。パン以外にクッションやトートバッグなども販売していました。飯田先生はパン・ド・カンパーニュの形をしたクッションをゲット。それから「Christian Constant(クリスチャン・コンスタン)」へ。オーナーのコンスタン氏は「ムッシュ ショコラ」と呼ばれるほどの名パティシエ。大のチョコ好きといわれるデザイナー・ソニア リキエルのために作ったというケーキ、ソニア リキエルも有名です。チョコのタルトにバナナがトッピングされたソニア リキエルは、まさに絶品。2階はカフェになっているので、ここでゆっくり味わうのもおすすめです。





見たいお店、食べたいお店がたくさんあってついつい寄り道してしまいますが、11時のお約束とのことで、急ぎ足。「patisserie Sadaharu Aoki(パティスリー サダハル・アオキ)」のヴォージラール店へ行ってきました!添乗員のあきかさんが以前からお知り合いとのことで、あの有名パティシエ 青木定治氏が出迎えて下さいました〜♪
シェフパティシエの青木定治氏は、パリ「ジャンミエ」、スイス「レストラン ジュラルデ」、パリ「クーデル」のアントルメシェフを経て、現在ではパリ在住。日本では、東京・丸の内。東京ミッドタウンに出店している人気パティシエです。スイーツ好きなみなさんはもうご存知ですよね?
kashi-kashi.com取材班が訪れたヴォージラール店は、2001年パリ6区にオープン。全体が白でまとめられたモダンな雰囲気は、丸の内、東京ミッドタウンと同じです。本店は店舗面積が小さいので、青木氏とより近くでお話出来ました!一緒に記念撮影したり、サインを頂いたりと一同大興奮。気さくに応じて下さって感激しました。青木氏によると「フランスでも抹茶系のスイーツは普及しています。最近うちの店では、フランスであまり見られない素材、黒ゴマを使ったZenというスイーツが人気ですね」。パリで人気の和スイーツは、抹茶から黒ゴマですか!チェックチェック。人気の品をいくつか購入し、次のお店へ。



あれれ、スイーツじゃないけど、かわいいお店が。バスク地方伝統の織物を使ったランチョンマットやタオルなどを扱う「Jean Vier(ジャン・ビエ)」へ。独特のストライプ柄と鮮やかな色彩に目を奪われます。ここでも各々好みの品を購入しました。
次は、「Pierre Herme(ピエール・エルメ)」へ。こちらも人気パティスリーです。日本もすでに数店舗出店し、『PH』のマークでおなじみです。青山の店舗よりは少し小さめですね。ここでは、王道のケーキなどを食べ比べることに。そして近くの「Comptoir de Famille(コントワール・ドゥ・ファミーユ)」にも立ち寄りました。同店は、家具やホームリネン、陶器などお部屋を彩るさまざまな商品を扱うお店。どんなお部屋にもマッチしそうなシンプルな色合い、デザインが特徴。なかでもカフェオレボウルが人気です。








ランチは、フランスのお惣菜&スイーツをテイクアウトして、公園でピクニックをすることにしました。そんなプチフランス生活を体験できるのが、現地在住の添乗員さんならではの企画です。お惣菜は、「Gerard Mulot(ジェラール・ミュロ)」で購入。同店は、新宿タカシマヤなどに出店している人気店。シェフパティシエのジェラール・ミュロ氏は、最優秀パティシエを受賞しながらもまだまだ現役で活躍中なんだとか。日本のお店はライセンス契約のため、やっぱり本店の味を確かめなくちゃ!とテリーヌやキッシュ、ケーキなどをテイクアウトしました。その間に、たまたまお店に顔を出していたミュロ氏ともご対面〜♪ 飯田先生とは、フランス語でお話をされていて、とてもうらやましかったです。


テイクアウトした品を持ってリュクサンブール公園へ。このリュクサンブール公園は、17世紀にアンリ4世の王妃マリー・ドゥ・メディシス造ったフランス式庭園。中には宮殿があり、第二次世界大戦中には、ナチス・ドイツの司令部となり、現在ではフランス上院として使用されています。25m2の広大な公園内には、美しい花が咲き誇るほか、メディシスの泉などもあり、パリっ子の憩いの場となっています。ベンチの数が多く、当日は、のんびり日向ぼっこしたり、ランチを楽しむ人もたくさんいました。そして、kashi-kashi.com取材班も「patisserie Sadaharu Aoki(パティスリー サダハル・アオキ)」、「Pierre Herme(ピエール・エルメ)」、「Gerard Mulot(ジェラール・ミュロ)」で購入した商品をがっつり試食。ピクニックというより、高級ケーキバイキングと化していましたが…^^; とってもシアワセでした♪




それからは自由行動。近くの雑貨店を見ながら各自ホテルまで戻って、ドレスアップ♪夜はさよならディナーへ出かけました。今日のディナーはオペラ駅から少し歩いたところにある「Maceo(マセオ)」。オーナーはコートデュローヌにワイナリーを所有する英国人、マーク・ウィリアムソン氏。それだけにワインとよく合うフランス料理が味わえる店として定評があります。その店舗2階を貸しきってのパーティです。メニューは、【前菜】半燻製サーモンとポーチドエッグまたは農家の仔牛のロール フォアグラ シブレット、【メイン】タラのロティー (※)ピペラード 野生ルッコラまたはシャラン産ホロホロ鶏 新ジャガイモ チョリソ、【デザート】大きなマカロン アプリコット マスカルポーネ 赤いフルーツのキャラメルまたは(※)モエローショコラ ピュア(※)カライブ オレンジ風味 イチゴのサブレでした。まずはシャンパンで乾杯♪ そしてワインと食事を頂きながら、それぞれ自由行動で行ったお店の情報を交換。料理もお隣さんと交換。両方の味を楽しみました。そして、フランス最後の夜を惜しみつつ、楽しい時間は終了しました。
※ピペラード…ピーマンやタマネギなどの野菜を煮込んだバスク地方の料理(ラタトューユみたいなもの)
※モエローショコラ…プリン型のチョコレート生地にナイフを入れるとチョコレートソースがあふれるスイーツ
※カライブ…カリブ産トリニタニ種のカカオを使ったブラックチョコ








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