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菓子旅 [kashi-TABI] kashi-kashi.com special世界中のハッピースイーツライフを探して旅するkashi-kashi.comのスペシャル企画「カシタビ」

#01 FRANCE
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カシタビ #01 飯田先生と行く、めいっぱいのスイーツ☆フランスのTABI!

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kashi-TABI #01 France 5th day:パリ

  • 憧れのパンペルデュ
  • 絶品のバゲットを味わう
  • サクレ・クール寺院からパリを眺める
  • お買い物三昧♪
  • パリの合羽橋商店街、レ・アル
  • 24時間あなたの味方、こぶたちゃん
5th day

5日目 パリ

France - 5th day #01 憧れのパンペルデュ

今日は朝から自由行動。希望者は予約をし、超豪華♪あの映画「マリー・アントワネット」に登場したマカロンで有名な「ラデュレ」2号店のサロン・ド・テ2F個室を貸し切りで朝食を頂きました!!!同店は、1862年ルイ・アーネスト・ラデュレ氏が創業。フランスの歴史とともに成長してきた老舗中の老舗パティスリー。1871年当時の県知事であるバロン・オスマン氏の提案により、現在のようにパティスリーとベーカリーを兼ねるようになったそうです。

「ラデュレ」のエントランスです。ルイ14世のおめかけさんであったマチルダ嬢をイメージしたお部屋。ウェイトレスさんも映画に出てきそうな方でした。

また「ラデュレ」本店は、当時の有名建築家ジュレ・シュレ氏がオペラ座の建築様式にインスピレーションを受けて設計。店内には、カフェが始めて設けられ、パリ初のサロン・ド・テが生まれたと言われています。そして、その2号店で味わうkashi-kashi.com取材班の朝食は、ラデュレ特製パンペルデュ。1997年に中華航空のオフィスとして使われていた物件を買い取って、開店したという2号店でしか味わえない特別メニューです。バニラビーンズ入りの乳脂肪分35%の生クリームをたっぷり浸して、焼き上げた直径15cm、厚さ2cmのデニッシュ。見た目からフレンチトーストのような味わいを想像していましたが、食べてみるとふわっふわでフレンチトーストとはまったく別物。これにハチミツやママレード、グロセイユのコンフィチュールなどをお好みでトッピングすると、これもまた絶妙にマッチ♪ドリンクはチョコレートドリンク、紅茶、コーヒーから選択出来ますが、絶対にチョコレートドリンクがおすすめ!しかも飲み放題なんてスイーツ好きなら誰でもリピートしてしまいそうな逸品でした。

これが、パンペルデュ。思い出すだけでもほっぺが落ちそうです!パリのあちこちに設置されているレンタサイクル。30分までは無料。その後は30分1ユーロで借りられます。乗る時にはクレジットカードが必要。「ラデュレ」の隣にも設置されていました。
France - 5th day #02 絶品バゲットを味わう

「Amaud Delmontel」の入口。奥と地下が工房になっています。それから地下鉄に乗り、2006年版「Poudlo paris」で「boulanger-patissier de l’annee(今年のパン・ケーキ職人) 」に選ばれた、アルノー・デルモンテル氏のお店「Arnaud Delmontel」へ行くことに。「boulanger-patissier de l’annee」に選ばれるとその翌年1年間はフランス大統領にパンを納めることが出来るという名誉を得ることが出来るんだとか。つまり、ここのスペシャリテであるバゲット・ルネッサンスは、サルコジ首相も毎日食べている味なのです。

このときの詳しい様子はこちらから。

France - 5th day #03 サクレ・クール寺院からパリを眺める

サクレ・クール寺院。青い空に白い建物が輝いています。徒歩でパリの街を一望出来るサクレ・クール寺院へ移動。ここは外国人の物売りが多いので注意が必要。突然、腕にミサンガを巻かれて、お金を請求されたりするんだとか^^;。みんなカバンを両手でしっかり抱えたり、手を大きく振ったりしてガードガード。無事に寺院前のテラスへとたどり着きました。このサクレ・クール寺院は「聖なる心」を意味し、高さ85mのドームを持つ純白の建物。1870年の普仏戦争の敗北や、翌年のパリ・コミューンで疲弊した国民の心を癒すために建てられたといわれる教会です。ロマネスク・ビザンチン様式の聖堂のドーム頂上からパリ市全体が一望出来ます。入館料は5ユーロ。ちなみに高さでは劣りますが、ドーム頂上まで行かなくても十分にパリを眺めることは出来ました。ここの裏は、かつてのモンマルトル村の中心地であったテルトル広場につながっていて、今でもたくさんの無名画家たちがイーゼルを並べて似顔絵を描いています。そのまま道なりに下っていくと映画「アメリ」に登場した八百屋「AU MARCHE DE LA BUTTE (オ・マルシェ・ド・ラ・ビュッド)」です。当日はお休み。ここもバケーションでしょうか?

サクレ・クール寺院の前からパリを見下ろすとこんなカンジ。
下まではこのバス(?)で降りることも。フランスの地図がプリントされたエプロン。ご自分用かな?テルトル広場では、画家たちが自分の作品を販売しています。
「AU MARCHE DE LA BUTTE(オ・マルシェ・ド・ラ・ビュッド)」。残念ながらお休み中でしたが、外観は映画のままです。
France - 5th day #04 お買い物三昧♪

「Marche St Pierre(マルシェ・サン・ピエール)」の店員さんと。写真に快く応じてくれました。ここからは、飯田先生が雑誌でチェックしてきたというアンティークショップ「Sophie Dupont」を目指すことに。その途中で「Marche St Pierre(マルシェ・サン・ピエール)」に寄り道しました。ここはパリで一番大きな生地屋さん。東京で言うと、ユザワヤみたいな感じでしょうか? 5階建ての館内は、階数ごとに違う種類やランクの生地を販売しています。激安を狙うなら1階のエントランスをチェックして。
そして、今まで摂ったカロリーをたっぷり消費しながら徒歩で「Sophie Dupont」へ。同店は、パイレックスやクリスタル、シルバーなどテーブルウェアのほか、カレンダーやオモチャなどお手頃な雑貨までを揃えるアンティークショップです。ここでは、掘り出し物の食器やテーブルマットなどをゲットしました。マダムは「日本の雑誌に載ってるって聞いて、日本人がたくさん来てくれるけど、その雑誌を見たことないのよね」。先生がその雑誌を見せると、とても喜んでいました。

「Sophie Dupont」の店内。ステキな雑貨がいっぱいです。飯田先生は本気でお買い物モード♪「Sophie Dupont」のマダム。ほがらかでステキな方でした。
France - 5th day #05 パリの合羽橋商店街、レ・アル

お菓子作りが好きな人にとっては、聖地であるレ・アル。パリの合羽橋ともいえる道具街です。ここの大型店、「a.Simon(シモン)」、「MORA(モラ)」、「E.DEHILLERIN(ディルラン)」をウィンドーショッピング。気に入った商品があった人は、お菓子の型や口金などを購入していました。

「MORA(モラ)」。金型やフレキシパンを多く扱っていました。こんなカンジの無造作な陳列も合羽橋風?「a.Simon(シモン)」はお皿などがメイン。
「E.DEHILLERIN(ディルラン)」では「ル・クルーゼ」などの鍋を多数販売していました。
France - 5th day #06 24時間あなたの味方、こぶたちゃん

さすがに歩きつかれたので、ここで昼食休憩。レ・アル近くでおなかが空いたらオススメなのが、「Au Pied de Cochon(オ・ビエ・ドゥ・コション)」。ここは年中無休、24時間営業のお店なのです。店名である「豚の足」に由来する豚足料理が名物のレストラン。創業は1946年と古く、当時はパリ中央市場で深夜・早朝に働く人たちの食堂でした。店のドアノブが豚足の形だったり、店内のあちこちにブタのマスコットが置かれるなど、イメージキャラクターのブタを探すだけでも面白い店です。常時日本語メニューが置いてあるので、フランス語が得意でなくても、気軽に入れます。食後は、腹ごなしにポンピドゥセンターを横切りながら、地下鉄でホテルへ戻りました。夕飯はひさびさの日本食。オペラ駅から少し歩いたところの日本食レストラン街にある「aki」でお好み焼きやソバ、うどんなどを味わいました。さすがに醤油が恋しくなってきました。

これが「Au Pied de Cochon(オ・ビエ・ドゥ・コション)」の名物料理。ベアルネーズソース付き豚足のグリル(16.5ユーロ)です。表面はカリっとしていて、中はジューシーでとってもソフト。すごく美味しかったです♪コーヒーに付いて来るメレンゲの小菓子もブタちゃん。建物はレンゾ・ピアノ氏の設計です。

【DATA】

■laduree(ラデュレ)
■Arnaud Delmontel(アルノー・デルモンテル)
■サクレクール寺院
  • 所在地:Pl du Parvis du Sacre Coeur 75018 Paris
■AU MARCHE DE LA BUTTE (オ・マルシェ・ド・ラ・ビュッド)
  • 所在地:56 rue des Trois Freres 75018 Paris
  • TEL:01 42 64 86 30
■Marche St Pierre(マルシェ・サン・ピエール)
■Sophie Dupont
  • 所在地:49 rue Ramey 75018 Paris
  • TEL:01 42 54 69 30
■a.Simon(シモン)
■MORA(モラ)
■E.DEHILLERIN(ディルラン)
■Au Pied de Cochon(オ・ビエ・ドゥ・コション)
■aki
  • 所在地:11 bis rue Ste-Anne 75001 Paris
  • TEL:01 42 97 54 27

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