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今日は朝から自由行動。希望者は予約をし、超豪華♪あの映画「マリー・アントワネット」に登場したマカロンで有名な「ラデュレ」2号店のサロン・ド・テ2F個室を貸し切りで朝食を頂きました!!!同店は、1862年ルイ・アーネスト・ラデュレ氏が創業。フランスの歴史とともに成長してきた老舗中の老舗パティスリー。1871年当時の県知事であるバロン・オスマン氏の提案により、現在のようにパティスリーとベーカリーを兼ねるようになったそうです。



また「ラデュレ」本店は、当時の有名建築家ジュレ・シュレ氏がオペラ座の建築様式にインスピレーションを受けて設計。店内には、カフェが始めて設けられ、パリ初のサロン・ド・テが生まれたと言われています。そして、その2号店で味わうkashi-kashi.com取材班の朝食は、ラデュレ特製パンペルデュ。1997年に中華航空のオフィスとして使われていた物件を買い取って、開店したという2号店でしか味わえない特別メニューです。バニラビーンズ入りの乳脂肪分35%の生クリームをたっぷり浸して、焼き上げた直径15cm、厚さ2cmのデニッシュ。見た目からフレンチトーストのような味わいを想像していましたが、食べてみるとふわっふわでフレンチトーストとはまったく別物。これにハチミツやママレード、グロセイユのコンフィチュールなどをお好みでトッピングすると、これもまた絶妙にマッチ♪ドリンクはチョコレートドリンク、紅茶、コーヒーから選択出来ますが、絶対にチョコレートドリンクがおすすめ!しかも飲み放題なんてスイーツ好きなら誰でもリピートしてしまいそうな逸品でした。


それから地下鉄に乗り、2006年版「Poudlo paris」で「boulanger-patissier de l’annee(今年のパン・ケーキ職人) 」に選ばれた、アルノー・デルモンテル氏のお店「Arnaud Delmontel」へ行くことに。「boulanger-patissier de l’annee」に選ばれるとその翌年1年間はフランス大統領にパンを納めることが出来るという名誉を得ることが出来るんだとか。つまり、ここのスペシャリテであるバゲット・ルネッサンスは、サルコジ首相も毎日食べている味なのです。
このときの詳しい様子はこちらから。
徒歩でパリの街を一望出来るサクレ・クール寺院へ移動。ここは外国人の物売りが多いので注意が必要。突然、腕にミサンガを巻かれて、お金を請求されたりするんだとか^^;。みんなカバンを両手でしっかり抱えたり、手を大きく振ったりしてガードガード。無事に寺院前のテラスへとたどり着きました。このサクレ・クール寺院は「聖なる心」を意味し、高さ85mのドームを持つ純白の建物。1870年の普仏戦争の敗北や、翌年のパリ・コミューンで疲弊した国民の心を癒すために建てられたといわれる教会です。ロマネスク・ビザンチン様式の聖堂のドーム頂上からパリ市全体が一望出来ます。入館料は5ユーロ。ちなみに高さでは劣りますが、ドーム頂上まで行かなくても十分にパリを眺めることは出来ました。ここの裏は、かつてのモンマルトル村の中心地であったテルトル広場につながっていて、今でもたくさんの無名画家たちがイーゼルを並べて似顔絵を描いています。そのまま道なりに下っていくと映画「アメリ」に登場した八百屋「AU
MARCHE DE LA BUTTE (オ・マルシェ・ド・ラ・ビュッド)」です。当日はお休み。ここもバケーションでしょうか?





ここからは、飯田先生が雑誌でチェックしてきたというアンティークショップ「Sophie
Dupont」を目指すことに。その途中で「Marche St Pierre(マルシェ・サン・ピエール)」に寄り道しました。ここはパリで一番大きな生地屋さん。東京で言うと、ユザワヤみたいな感じでしょうか? 5階建ての館内は、階数ごとに違う種類やランクの生地を販売しています。激安を狙うなら1階のエントランスをチェックして。
そして、今まで摂ったカロリーをたっぷり消費しながら徒歩で「Sophie Dupont」へ。同店は、パイレックスやクリスタル、シルバーなどテーブルウェアのほか、カレンダーやオモチャなどお手頃な雑貨までを揃えるアンティークショップです。ここでは、掘り出し物の食器やテーブルマットなどをゲットしました。マダムは「日本の雑誌に載ってるって聞いて、日本人がたくさん来てくれるけど、その雑誌を見たことないのよね」。先生がその雑誌を見せると、とても喜んでいました。



お菓子作りが好きな人にとっては、聖地であるレ・アル。パリの合羽橋ともいえる道具街です。ここの大型店、「a.Simon(シモン)」、「MORA(モラ)」、「E.DEHILLERIN(ディルラン)」をウィンドーショッピング。気に入った商品があった人は、お菓子の型や口金などを購入していました。




さすがに歩きつかれたので、ここで昼食休憩。レ・アル近くでおなかが空いたらオススメなのが、「Au Pied de Cochon(オ・ビエ・ドゥ・コション)」。ここは年中無休、24時間営業のお店なのです。店名である「豚の足」に由来する豚足料理が名物のレストラン。創業は1946年と古く、当時はパリ中央市場で深夜・早朝に働く人たちの食堂でした。店のドアノブが豚足の形だったり、店内のあちこちにブタのマスコットが置かれるなど、イメージキャラクターのブタを探すだけでも面白い店です。常時日本語メニューが置いてあるので、フランス語が得意でなくても、気軽に入れます。食後は、腹ごなしにポンピドゥセンターを横切りながら、地下鉄でホテルへ戻りました。夕飯はひさびさの日本食。オペラ駅から少し歩いたところの日本食レストラン街にある「aki」でお好み焼きやソバ、うどんなどを味わいました。さすがに醤油が恋しくなってきました。



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