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「ラデュレ」で朝食を摂った後は自由行動。希望者は、2006年版「Poudlo paris」で「boulanger-patissier de l'annee(今年のパン・ケーキ職人) 」に選ばれた、アルノー・デルモンテル氏のお店「Arnaud Delmontel」の工房へお邪魔することになりました。ここは2007年の1年間サルコジ大統領にパンを納めることができるという名誉あるお店。そのセレブなお味をkashi-kashi.comツアーでも体験しちゃいました。
まずは地下にあるスイーツの工房へ。パリに2店舗もあるという「Arnaud Delmontel」。2店舗分のスイーツをここで作っているとのこと。「朝4時から作業を始め、6時から8時にその日売る生菓子を完成させる。その後、土日のために14時30分〜16時30分にクリームを仕込んで、冷凍または冷蔵する。20時に退社」というのがここのスケジュールなんだとか。やっぱり朝は早いですね。



NO.1に選ばれた「バゲット ルネッサンス」とは今までのバゲットに革命を起こすとの意を込めて作られたもの。粉はヴィロン社のもの、塩はゲランドの塩、天然酵母のルヴァン種を使用するなど素材にこだわって作られているため、小麦粉60kgで300本しか製造できないという特別な味です。成形した生地が20分ごとに発酵するため、その間、どんどん焼き上げていきます。バカンス時期は、毎日1000本。普段は2000本焼いているとか。ちなみに大統領には毎朝20本納めています。そのバゲットの皮はパリパリで、粉の香りが豊か。上質なバターで味わいたい贅沢な味でした。




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