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いよいよ本日泊まる「CHAMBRE D'HOTES CASTEL-BRAZ(シャンブルドット カステル ブラッツ)」に到着。その美しい外観に期待は膨らみます。日本では耳慣れないシャンブルドットとは? 6室以下の部屋しか持たない個人経営の小さな宿のこと。特にフランスのシャンブルドットは、オーナーの趣味でまとめられたセンスのよいインテリアが魅力的。個人宅を改装していることが多いため、フランス人の生活を垣間見ることもできます。またディナーパーティやお料理教室など、普通のホテルでは体験できない家族や友人が訪れるときのような温かいお出迎えが自慢です。
今回宿泊する「CHAMBRE D'HOTES CASTEL-BRAZ(シャンブルドット カステル ブラッツ)」は、パリでビストロ「La Soupe au Canard」を経営していたというご夫妻の宿。当時は料理をマダム エレーヌが、ホールをムッシュ ジャン・ルイが担当していたそう。今ではこのシャンブルドットのほか、カンペールでバーを経営しています。またエレーヌさんの料理はレシピ本CHASSE MAREE「Retour de peche」にも掲載されているほどの腕前。到着後、荷物を置いたらすぐにマダム エレーヌによるお料理教室が始まりました。



今夜のメニューは、自家製マグロのリエット(Rillettes de Thon“Maison”)、冷たいポトフと野菜(Pot au Feu Froid et )、プルーンのファーブルトンの3品。マダムの作り方は至ってアバウト。そこがおふくろの味という感じでした。





塩水に漬けたレモン(スライスする)、自家製ハーブ、ツナ、オリーブ油…適宜


牛肩ロースかたまり…適宜
ローリエ、タイム、タマネギ、ニンジン、根セロリ、水…適宜
A(塩、コショウ、マスタード、オリーブ油…各適宜)
付け合せ
ビーツ、ニンジン、ジャガイモ…適宜
ナツメグ、シナモン、白バルサミコ、白ワインビネガー、シブレット…適宜


薄力粉…250g
全卵…4個
グラニュー糖…200g
牛乳…1リットル
ドライプルーン…適宜
バター…適宜
オーブン皿には、バターを塗っておく。
オーブンは170℃の予熱に入れておく。
完成した料理を庭に運び、ガーデンパーティの始まりです。各テーブルに分かれてワインを飲みながら歓談。その後、各自日本から持ち寄ったプレゼントをマダム&ムッシュに渡したりと、楽しい夜は更けていきました。一緒に料理を作ったり、気軽に会話出来たり、そんな思い出を作れるのがシャンブルドットの魅力です。


翌朝、朝食前と朝食後はそれぞれ周辺を散策に出かける人も。近くには小川も流れ、さすがゴッホの愛した街、ポンタヴェンだなぁと実感させる風景が広がっていました。もう少しここに泊まっていたい!と思った頃には、もうお別れなのでした。「CHAMBRE D’HOTES CASTEL-BRAZ(シャンブルドット カステル ブラッツ)」は、絶対訪れたいと思わせるほど、アットホームで素敵なシャンブルドットでした。







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