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菓子旅 [kashi-TABI] kashi-kashi.com special世界中のハッピースイーツライフを探して旅するkashi-kashi.comのスペシャル企画「カシタビ」

#01 FRANCE
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カシタビ #01 飯田先生と行く、めいっぱいのスイーツ☆フランスのTABI!

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三ツ星レストランで食事してきた!

メゾン ド ブリクールの外観です。つたが絡まる素敵な洋館は、ホテルも併設しています。

France - 2nd day #04菓子旅2日目の様子 ダイジェストはこちら

メゾン ド ブリクールでのランチ

11/22(月)「ミシュランガイド 東京」が出版されたことで日本の料理専門誌からも注目されているフランス・ブルターニュ地方カンカルの三ツ星レストラン「Let Maisons de Bricourt(メゾン ド ブリクール)」。なんとkashi-kashi.com会員限定のフランスツアーでランチを予約することが出来ました。この「Let Maisons de Bricourt(メゾン ド ブリクール)」は、1988年に二ツ星を与えられ、昨年2006年に三ツ星に昇格したばかり。フランスでも旬のお店です。

実はホテルも併設しており、ラグジュアリーでクオリティが高く、自然に囲まれた宿泊施設として認められた「RELAX&CHATEAVIX」にも選ばれています。プライベートビーチもあるため、世界中のセレブが集まる注目のスポットでもあります。ちなみに一泊400ユーロ。

オーナーシェフのオリビエ・ロランジェ氏は、今やその洗練された腕前にスパイスの魔術師と呼ばれるほどですが、もともとは理工学部卒のエンジニア。しかし、青年期に不幸にも全身の骨が折れるほどの事故に遭ってしまい、エンジニアを辞め、突如料理に目覚めたそう。他店での修行経験はなく、自らの発想で世界を切り開き、独学でミシュランの三ツ星まで登り詰めたという才能の彼は、フランス料理界でも一目置かれる存在です。

メゾン ド ブリクールの看板には、ブルターニュ地方で採れる牡蠣が表現されています。オリビエ・ロランジェ氏は、その権威をみじんに感じさせないほどのフランクな方で、記念撮影にも応じてくださいました。まずはシャンパーニュ(モエ・エ・シャンドン GRAND VINTAGE)で乾杯。伊万里風のプレイトもオシャレです。
気になるメニューの内容は?

今回のアペリティフ(4品)、前菜、魚または肉、パスタ、デザートからなるランチコースは、実はkashi-kashi.com会員限定のフランスツアーだけの特別メニュー。メニュー名は教えていただけたものの、味付けに関しては基本的に秘密なのだそう。そのおいしさにはただただ感動するばかりでした!選択可のものはアキカさんが人数の半分ずつオーダーしてくれていたため、ちょっとお行儀が悪いですが、隣の人と交換しながら2倍のメニューを頂いちゃいました。コースが終了するまでの約3時間、思い思いに至福の時間を過ごしました。

こちらはアペリティフ。手前から時計回りに、ムール貝の(※)クロスティア、マクロ(白身魚)のロースト、メロンとリンゴの和え物 ※クロスティア…カリカリにした花模様を象った有塩バターは、自家製パンと一緒にいただきました。
これもアペリティフの一部。手前から時計回りに、ニンジンのピュレに小海老をのせたもの、海草とお茶のエキスをジュレと和えたタラ、スパイスを混ぜ合わせた野菜アボガトと蟹肉 海賊風味付け(Assaisonnement Filbustier Pour l'avocat et la chair de crabe au naturel)。ブルターニュ特産の高級蟹であるクモ蟹の身をカニ味噌とスパイスで味付け。アボカドんおビュレを付けていただきます。シレーヌ油と野生ウィキョウ風味 赤魚(Petits Rougets de roche, hulies des sirens et fenouillette sauvage de la fraise)。アニスやウィキョウなどの香り豊かなシレーヌ油で赤魚を味わう一皿。
舌平目 ブラックカルダモンのマリネ(Gougeonnettes de soles en marines de cardamome noire)。白いソースはブラックカルダモンでさわやかに味付けされています。羊肉 equinoxiales風味 パイナップル トマト(Le carre d'agneau et les saveurs des terres  equinoxiales:ajowan ananas,tanarin,tomates et zouta)塩水を含み、ミネラル豊富な牧草を食べて育った羊肉であるプレサレをローストに。パリでもなかなか食べられない逸品です。
マリーのトルテリーニ アンゼリカ油とトマト(Les tortellinis de Marie, huile d'angelique et tomates)。カマンベールチーズとトマトの入ったトルテリーニをアンゼリカ油で味わう一皿。同店で働いているマリーさんによる味付けだとか。イチゴのピュレ 禁断の粉とレモンのアイス(Pulpe de fraises aeree a la poudre defendue et glace citron)。右はイチゴのエスプーマ風ピュレにレモン風味のアイスを入れ、禁断の粉を振りかけたもの。左はカレー味のクリームの中にチュイルが入っています。奥が禁断の粉といっても違法なものではありません(サービスマン談)。ショップで購入できます^^;
メニューにはなかったのですが、デザートは2種類。手前はアボカドのクリーム。奥はクローブのエキスにパインが入ったものもありました。見て見てお砂糖も牡蠣の形!こちらはお茶請け。手前左から時計回りに、イチゴのパートドフリュイ、バラの味のマシュマロ、レモンキャラメル、ショウガのチョコ。中央のスパイスをつけていただきました。

【DATA】

■Let Maisons de Bricourt(メゾン ド ブリクール)

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