
いちじくの赤ワイン煮のショコラ
上質なチョコレートの味わいとイチジクの果実味が感じられる「いちぢくのチョコケーキ」をご紹介くださったのは『patisserie Bananaya』の熊谷和代さん。
甘さ控えめで口溶けのよいチョコケーキはまさに大人の味。
ワインやウィスキーにも合わせたくなるスイーツです。
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上質なチョコレートの味わいとイチジクの果実味が感じられる「いちぢくのチョコケーキ」をご紹介くださったのは『patisserie Bananaya』の熊谷和代さん。
甘さ控えめで口溶けのよいチョコケーキはまさに大人の味。
ワインやウィスキーにも合わせたくなるスイーツです。
| (直径18cmの丸型1個分) | ||||
|---|---|---|---|---|
| (A)イチジクの赤ワイン煮 (1)イチジク・・・12〜16個 (2)バニラビーンズ・・・1/2本 (3)グラニュー糖・・・大さじ3 (4)赤ワイン・・・150cc |
(B)チョコレート生地 (1)クーベルチュールチョコ(ビター)・・・75g (2)カカオマス・・・20g (3)無塩バター・・・90g (4)卵黄・・・4個分 (5)卵白・・・3個分 (6)バニラオイル・・・適宜 (7)塩・・・ひとつまみ (8)レモン汁・・・1、2滴 (9)グラニュー糖・・・70g (10)黒砂糖・・・15g (11)グランマニエ・・・大さじ1 (12)生クリーム (乳脂肪分35%のもの)・・・大さじ1 (13)薄力粉・・・20g |
(C)アングレーズソース (1)卵黄・・・1個分 (2)ブラウンシュガー・・・20g (3)牛乳・・・1カップ (4)バニラビーンズ・・・1/2本 (D)仕上げ用 (1)クーベルチュールチョコ(ビター)・・・90g (2)ミント・・・適宜 (3)イチジクの赤ワイン煮の残り・・・8個 (4)イチジクの赤ワイン煮の残り汁・・・適宜 |
||
(A)イチジクの赤ワイン煮

鍋にA-1のイチジク、A-2のバニラビーンズ、A-3のグラニュー糖、A-4の赤ワインを入れ、落としぶたをし、弱火で約15分煮ます。

手順2の赤ワインにとろみがつくぐらいまで煮たら、全体に味がなじむようにイチジクをひっくり返して軽く煮ます。
それをそのまま常温で冷まします。
(B)チョコレート生地

B-1のクーベルチュールチョコ、B-2のカカオマス、B-3の無塩バターをボウルに入れ、湯せんで溶かします。

手順3の上に、粉糖(分量外)をふるい、200℃のオーブンで約15分焼きます。
焼きあがったらクーラーで冷まします。
ボウルにB-4の卵黄をほぐして入れ、B-6のバニラオイルを加えて混ぜます。
さらにB-9のグラニュー糖、B-10の黒砂糖を半量ずつ入れます。

手順4に手順3の生地を流し入れ、B-11のグランマニエ、B-12の生クリームを加えます。

ボウルにB-5の卵白にB-7の塩、B-8のレモン汁を入れ、全体に泡立ってきたら、残りのグラニュー糖、黒砂糖を2回に分けて入れ、メレンゲを作ります。

手順5の生地に手順6のメレンゲを少し加え、B-12の薄力粉を一度に加え、泡立て器で混ぜます。
全体に混ざったら、残りのメレンゲを少しずつ加え、ボウルの底からゴムベラで持ち上げるようにして、混ぜ合わせます。
食感を保つために、メレンゲの泡をつぶさないように混ぜ合わせます。

直径18cmの丸型に手順7の生地を半量流しいれ、手順2のイチジクの赤ワイン煮をバランスよく入れます。
さらに残りの生地を加え、170℃のオーブンで約30分焼きます。
入れるイチジクの赤ワイン煮の数はお好みで。
竹串を刺してみて、生地が付いてこなければ焼き上がりです。
(C)アングレーズソース

ボウルにC-1の卵黄とC-2のブラウンシュガーを入れて混ぜ合わせます。

鍋にC-3の牛乳、C-4のバニラビーンズを入れ、中火にかけます。
温まったら、手順9のボウルに半量入れ、余熱でブラウンシュガーを溶かします。
それを鍋に戻し、軽くとろみがつくまで弱火で熱したら、冷蔵庫で冷やします。
(D)仕上げ

手順8を型から外し、オーブンシートを取ります。
湯せんで溶かしたD-1ののクーベルチュールチョコをその上から流して全体をコーティングします。

手順11の全体が固まったら1/8にカットし、D-3のイチジクの赤ワイン煮を丸ごと1個ずつのせ、手順10のアングレーズソース、D-2のミントを添えます。
D-4の赤ワイン煮の残り汁をアングレーズソースに浮かべるようにスプーン等で流してもキレイです。

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