
ティーナ
夏の太陽を思わせるビビットなカラーと南国をイメージしたネーミングが印象的な「ティーナ」をご紹介くださったのは『Happy Birthday(ハッピーバースディ)』のシュフパティシエール佐藤清美さん。
マンゴーの濃厚な味わいをパッションフルーツの酸味で引き締めた爽やかな味わい。ピンクペッパーのアクセントが効いていて、暑い日でもさっぱりと頂けるスイーツです。
グローバルナビゲーション
このページのコンテンツ
トップ > お菓子レシピ トップ > パティシエのオリジナル・レシピ > ティーナ

夏の太陽を思わせるビビットなカラーと南国をイメージしたネーミングが印象的な「ティーナ」をご紹介くださったのは『Happy Birthday(ハッピーバースディ)』のシュフパティシエール佐藤清美さん。
マンゴーの濃厚な味わいをパッションフルーツの酸味で引き締めた爽やかな味わい。ピンクペッパーのアクセントが効いていて、暑い日でもさっぱりと頂けるスイーツです。
| (直径5.5cmのセルクル型35個分) | ||||
|---|---|---|---|---|
| (A)ココナッツのダクワーズ (1)卵白・・・180g (2)グラニュー糖・・・80g (3)アーモンドプードル・・・80g (4)ココナッツミルクパウダー・・・40g (5)ココナッツファイン・・・40g (6)粉糖・・・110g (7)強力粉・・・32g (B)マンゴーのムース (1)卵白・・・32g (2)グラニュー糖・・・74g (3)水・・・25cc (4)板ゼラチン・・・10g (5)マンゴーのピュレ・・・400g (6)生クリーム(乳脂肪分35%のもの)・・・60g |
(C)パッションフルーツのクリーム (1)パッションフルーツのピュレ・・・110g (2)グラニュー糖・・・132g (3)卵黄・・・88g (4)全卵・・・100g (5)無塩バター・・・110g (D)ライチゼリー (1)水・・・150g (2)ライチジュース(濃縮果汁還元)・・・150g (3)グラニュー糖・・・30g (4)パールアガー・・・11g (E)仕上げ (1)マンゴーとパッションフルーツのソース・・・適宜 (2)マンゴー・・・1個 (3)ピンクペッパー・・・適宜 |
|||
(A)ココナッツのダクワーズ

ボウルにA-1の卵白を入れ、泡立て器で混ぜながら、A-2のグラニュー糖を4回に分けて加えます。
さらにしっかりと角が立つまで泡立てます。

手順1にA-3のアーモンドプードル、A-4のココナッツミルクパウダー、A-5ココナッツファイン、A-6の粉糖、A-7の強力粉を合わせたものをふり入れて混ぜ合わせます。

手順2の生地を12番の口金を着けた絞り袋に入れ、オーブンシートを敷いた60×40cmの天板の上に平行に絞り出します。

手順3の上に、粉糖(分量外)をふるい、200℃のオーブンで約15分焼きます。
焼きあがったらクーラーで冷まします。
生地の上から粉糖をふると、表面はパリパリ、中はサクサクに仕上がります。
(B)マンゴーのムース

イタリアンメレンゲを作ります。ボウルにB-1の卵白を入れ、ハンドミキサーで周りがもこもこと盛り上がるぐらいしっかりと泡立てます。

小鍋にB-2のグラニュー糖、B-3の水を入れ、強火にかけます。
117℃まで温度が上がったら、手順5に加え、あら熱が取れるまでハンドミキサーで混ぜ続けます。

手順6とB-6の生クリームをボウルの底から持ち上げるようにして、泡立て器で混ぜ合わせます。
そこにB-4の板ゼラチンを40〜50℃の湯せんで溶かして、B-5のマンゴーのピュレと混ぜ合わせたものを加えます。
マンゴーのピュレは濃厚なので、イタリアンメレンゲを入れる前に混ぜると、全体が固まってしまうので、注意しましょう。
(C)パッションフルーツのクリーム

小鍋にC-1のパッションフルーツのピュレとC-2のグラニュー糖を入れ、泡立て器で混ぜながら温めます。
温まったら、C-3の卵黄とC-4の全卵をほぐし入れ、中火にかけます。
鍋肌から徐々に固まってくるので、泡立て器でしっかりと混ぜあわせます。

手順8のクリームが泡立て器の線が付くぐらいとろみが出てきたら、火から下ろします。
温度が35〜40℃まで下がったらC-5の無塩バターを加え、漉し器で漉します。
1回漉すと卵の固まりが取れ、なめらかな仕上がりになります。
(D)ライチゼリー

小鍋にD-1の水とD-2のライチジュースを入れ、強火にかけます。
D-3のグラニュー糖とD-4のパールアガーを少しづつ振り入れ、煮溶かします。それを漉し器で漉し、冷蔵庫で約3時間冷やします。

手順4のダグワースを直径5.5cmのセルクル型で抜きます。
口金(12番)を着けた絞り袋に手順7のマンゴーのムースを入れ、セルクル型に入ったダグワースの上に絞り出します。

その上に口金(12番)を着けた絞り袋に入れた手順9のパッションフルーツのクリームを絞り出し、さらにマンゴーのムースを絞りいれて、フタをします。

手順12の表面をパレットナイフでなめらかに整え、冷蔵庫でひと晩冷やします。

手順13の表面にパレットナイフでE-1のマンゴーとパッションフルーツのソースを塗り、セルクル型を温タオルで軽く温めてはずします。

手順15にE-2のマンゴー、E-3のピンクペッパー、手順11のライチのゼリーを角切りにしたものを飾って、仕上げます。

マンゴーとパッションフルーツのソースはアプリコットジャムで代用しても構いません。
ユーティリティメニュー