
フランボア
ピンクと緑のコントラストがとってもキュート。かわいいもの好きな女の子の目をくぎ付けにしてしまいそうな色鮮やかなムースケーキを紹介してくださったのは『Petit Four(プティ・フール)』の鈴木さんです。
口溶けなめらかなフランボワーズとピスタチオをひと口食べれば、あまりの幸せに言葉を失ってしまうかも。
おすそわけデザートにして、あなたの腕前を披露してみては?
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ピンクと緑のコントラストがとってもキュート。かわいいもの好きな女の子の目をくぎ付けにしてしまいそうな色鮮やかなムースケーキを紹介してくださったのは『Petit Four(プティ・フール)』の鈴木さんです。
口溶けなめらかなフランボワーズとピスタチオをひと口食べれば、あまりの幸せに言葉を失ってしまうかも。
おすそわけデザートにして、あなたの腕前を披露してみては?
| (直径15cmセルクル/1台分) | ||
|---|---|---|
| (A)ジェノワーズ(直径15cmの丸型/1台分) (1)全卵(L)…2個 (2)グラニュー糖…55g (3)薄力粉…50g (4)バター…20g (5)牛乳…10g |
(B)ムース・ピスターシュ(直径12cmのセルクル/1台分) (1)卵黄…1個 (2)砂糖…20g (3)牛乳…45g (4)ピスタチオ・ペースト…13g (5)板ゼラチン…1/2枚(2g) (6)生クリーム(乳脂肪分45%)…50g (7)牛乳…10g (8)ブランデー…小さじ1 |
(C)ムース・フランボワーズ (1)フランボワーズ・ピューレ…100g (2)板ゼラチン…1枚(4g) (3)フランボワーズ・リキュール…大さじ1/2 (4)砂糖…50g (5)水…15g (6)卵白…25g (7)生クリーム(乳脂肪分45%)…55g (8)牛乳…10g ※ C-3 フランボワーズ・リキュールはキルシュでも可。 |
| (D)仕上げ (1)冷凍フランボワーズ…適量 (2)ナパージュ…適量 (3)好みのフルーツ(飾り用)…適量 |
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| ※B-6の生クリームとB-7の牛乳、C-7の生クリームとC-8の牛乳は、一般に手に入りやすい乳脂肪分45%の生クリームを牛乳で薄めて、乳脂肪分38%の生クリームを作って、使っています。 乳脂肪分38%の生クリームがあれば、生クリームと牛乳を足した分量分を用意して代用してください。 |
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(A)ジェノワーズ

A-1の全卵とA-2のグラニュー糖をボウルに入れ、泡立て器で混ぜ合わせます。
よく混ざったら湯せんにかけます。
40度まで熱がついたら取り出し、高速のハンドミキサーで生地が羽に少しこもるくらいまで泡立てます。

手順1が泡立ったら泡立て器にかえて約50回混ぜます。
キメがととのったら2回に分けてA-3の薄力粉をふるい入れ、ゴムベらでそのつど混ぜ合わせます。

粉っぽさがなくなりツヤが出てきたら、湯せんにかけていたA-4のバターとA-5の牛乳を加え、さらにゴムベらで混ぜます。
よく混ぜたらクッキングシートを敷きつめた型に流し入れ、170度のオーブンで焼き色を見ながら25〜28分焼きます。

表面にこんがり焼き色がついたら取り出し、型を外して2cmの厚さに切ります。
※2cm厚さのジェノワーズを焼くことができないため、多めに作って使っています。
あまったジェノワーズは、お好みで他のお菓子作りなどの材料にお使いください。
(B)ムース・ピスターシュ

B-1の卵黄とB-2の砂糖をボウルに入れ、泡立て器で混ぜ合わせます。
よく混ざったら、そのまま混ぜ続けながらB-3の牛乳をボウルのふちから少しずつ流し入れて合わせます。

B-4のピスタチオ・ペーストをボウルに入れ、手順5を3〜4回に分けて加え、そのつど泡立て器で混ぜ合わせます。

全体が混ざったら小鍋に移して弱火にかけます。
絶えず混ぜながら80度まで熱をつけ、水気をしぼったB-5の板ゼラチンを入れて溶かします。
しっかり溶けたらこし器でこし、室温において冷まします。

手順7が室温くらいまで冷めたら7分立てにしておいたB-6の生クリーム、B-7の牛乳、B-8のブランデーを一気に加え、ゴムベらで混ぜます。混ざったら、底面にラップを張っておいた直径12cmの型に流し入れ、冷蔵庫で1時間ほど冷まします。
(C)ムース・フランボワーズ

A-1のフランボワーズ・ピューレを小鍋に入れて中火にかけ、沸騰させないよう注意しながら70度まであたためます。
水気をしぼったA-2の板ゼラチンを入れ、耐熱ゴムベらで混ぜて溶かします。

ゼラチンが溶けたら火を止め、C-3のフランボワーズ・リキュールを入れます。
耐熱ゴムべらで軽く混ぜたら室温において冷まします。

C-4の砂糖とC-5の水を小鍋に入れ、強火にかけて118〜121度まで煮立てます(=シロップ)。
泡立てておいたC-6の卵白を用意し、高速のハンドミキサーで泡立てながら、熱く煮立てたシロップをふちから少しずつ流し入れていきます。

すべてのシロップを入れたら、さわれるくらいの常温に冷めるまでそのままハンドミキサーで泡立て続けます。
でき上がったものから60g分を計ります。

手順12のメレンゲをゴムベらで混ぜながら、常温まで冷めた手順10を少しずつ注ぎ入れて合わせます。
よく合わせたら7分立てにしておいたC-7の生クリームとC-8の牛乳を加え、さらに混ぜ合わせます。
(D)仕上げ

底面にラップを張りつけた直径15cmのセルクルを用意します。
直径2cm厚さに切った手順4のジェノワーズを用意し、ふちから約1cm分ナイフで小さめに切り抜き、セルクルの中央に置きます。

ジェノワーズの上からCのムース・フランボワーズ(手順13)を2/3ほど流し、ゴムベらで表面を平らにならしながらふちまでしっかり流し入れます。
その上にBのムース・ピスターシュ(手順8)をのせ、指で軽く押し込みます。

ムース・ピスターシュの上に、D-1の冷凍フランボワーズを手でくずしながら散らします。
ムース・ピスターシュがほとんど隠れるくらいに散らしたら、上から残りのCのフランボワーズ・ムースをすべて流し、パレットナイフなどで表面を平らにならします。

冷凍庫に1時間ほど入れ、しっかり固まったら、パレットナイフなどで表面にD-2のナパージュをぬります。
型のまわりにあたためタオルを巻きつけて、あたためて型を取りのぞきます。
仕上げにD-2のナパージュをぬったD-3の好みのフルーツを飾ればでき上がりです。
※ 今回使用したD-3の好みのフルーツは、赤すぐり、いちご、フランボワーズ、ブルーベリーです。
お好きなフルーツを使って、お好みのアレンジを楽しんでください。
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