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お菓子レシピ
パティシエのオリジナル・レシピ
パパイヤ

パパイヤ

香り豊かな南国の果物、パパイヤをたっぷりと使ったケーキです。
陽射しに染められたような鮮やかなオレンジ色、口の中にふんわりと広がるココナッツとバニラの甘い香り…トロピカル気分にひたりながら、一足早く夏休みの計画を立ててみるのもいいかも!?


材料

(4.5×6.8のだ円型8個分)
A) ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール
1.全卵…2個分
2.砂糖…60g
3.薄力粉…50g
B) ババロア
1.卵黄…3個分
2.グラニュー糖…35g
3.ココナッツパウダー…25g
4.パパイヤ…200g
5.バニラビーンズ…1/4本
6.牛乳…50cc
7.板ゼラチン…7g
8.生クリーム…190g
9.リキュール…大さじ1
C) 仕上げ
1.シロップ…60g
2.リキュール…大さじ1
3.パパイヤ…約1/2個分
4.レモン汁…適量
5.ナパージュ…適量
6.生クリーム…100g
7.砂糖…8g
8.リキュール…小さじ1
9.セルフィーユ…少々

下準備

  • A-3の薄力粉はふるっておきます。
  • オーブンを180度に予熱しておきます。
  • B-4のパパイヤはミキサーでピューレ状にしておきます。缶詰のものを使用してもかまいません。
  • B-7の板ゼラチンは水にひたしてふやかしておきます。
  • B-8の生クリームとB-9のリキュールをボウルに合わせて泡立てます(クレーム・フュテ)。
  • B-9、C-3、C-9のリキュールは、コアントローかフランボワーズのリキュールを用意します。
  • C-1のシロップは、水:砂糖=5:3の分量を合わせて鍋で温めて作っておきます。
  • C-7の生クリームとC-8の砂糖、C-9のリキュールをボウルに合わせて氷水を当てて泡立てます(クレーム・シャンティー)。

作り方

(A)ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール

手順1

■手順1

A-1の卵を卵黄と卵白に分けます。
卵黄にA-2の砂糖の半量を入れ、白っぽくもったりとするまで、泡立て器で泡立てます。


手順2

■手順2

卵白を泡立て、A-2の残りの砂糖を数回に分け入れ泡立て、手順1と混ぜます。


手順3

■手順3

ふるったA-3の薄力粉を加え、泡を消さないようにさっくりと混ぜます。


手順4

■手順4

手順3を丸口金(直径8mm)でオーブンペーパーを敷いた天板の上に絞り、180度のオーブンで10分くらい焼きます。
焼き上がったら、乾燥を防ぐためにふきんをかけて冷まします。


手順5

■手順5

型に冷ました手順4のビスキュイをセットします。
まず、型の高さに合わせてビスキュイを帯状に切り、型の内側の壁にあてます。


手順6

■手順6

次に、底の部分の形に合わせて生地をだ円状に切り、底にはめます。


(B)ババロア

手順7

■手順7

ボールにB-1の卵黄を入れ、B-2のグラニュー糖とB-3のココナッツパウダーを加えてよく混ぜます。


手順8

■手順8

ミキサーでピューレ状にしたB-4のパパイヤを鍋に入れ一度あたためます。
それを手順8に加えます。


手順9

■手順9

B-5のバニラビーンズの真ん中に切り込みを入れ、種の部分を加えます。次にB-6の牛乳を加えます。


手順10

■手順10

鍋に移して火にかけ、80℃まで煮て(湯気が立つくらい)、戻しておいたB-7のゼラチンを加えて溶かし、冷まします。

ココがPOINT

鍋で沸騰させないように気をつけましょう。


手順11

■手順11

ボールにB-8の生クリームとB-9のリキュールを入れ、氷水を当てて泡立て、手順10と合わせます。


(C)仕上げ

手順12

■手順12

C-1のシロップとC-2のリキュールを合わせ、それを手順5で型にセットしたビスキュイ生地の内側に塗ります。
そこに手順11のババロアを絞り入れます。
C-3のパパイヤをお好みの大きさに角切りし、C-4のレモン汁でマリネし、上にのせます。


手順13

■手順13

手順12のパパイヤを覆うようにババロアを絞り、冷蔵庫で冷やし固めます。


手順14

■手順14

表面にC-5のナパージュをぬります。


手順15

■手順15

手順13に、C-6〜8を合わせて泡立たクレーム・シャンティーとC-9のセルフィーユを飾り、仕上げます。


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