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お菓子レシピ
パティシエのオリジナル・レシピ
抹茶ロール

抹茶ロール

たまご色のスフレと若葉色のクリームの色合わせがとっても優しい、抹茶ロールの登場です。
しっとりフワフワの口当たりの中で、マシュマロのしゅわっとした食感が繊細なアクセントに。
冷たくした緑茶とも熱い紅茶とも相性◎です


材料

(30cm×36cmの天板1枚)
A) スフレ生地
1.薄力粉…40g
2.強力粉…16g
3.ベーキングパウダー…小さじ2/3
4.バター…40g
5.牛乳…75g
6.全卵…1個
7.卵黄…75g
8.卵白…160g
9.砂糖…50g
B) 抹茶シロップ
1.湯…50ml
2.砂糖…55g
3.抹茶…大さじ1/2

C) クレーム・パティシエール
1.卵黄…3個分
2.砂糖…70g
3.薄力粉…5g
4.コーンスターチ…12g
5.牛乳…300ml
6.バニラビーンズ…1/4本
D) 抹茶クリーム
1.Cのクレーム・パティシエール…80g
2.同量の湯で溶いた抹茶…大さじ1/2
3.生クリーム…200ml
4.マシュマロ…適宜

E) 仕上げ
1.Dの抹茶クリーム…50g
2.生クリーム…50g
3.粉糖…適宜
4.抹茶の粉…適宜

下準備

  • A-1の薄力粉、A-2の強力粉、A-3のベーキングパウダーは合わせてふるっておきます。
  • A-4のバターは常温に出しておきます。
  • A-6の全卵、A-7の卵黄は合わせてほぐしておきます。
  • D-4のマシュマロは刻んでおきます。
  • オーブンを180℃に予熱しておきます。

作り方

(A)スフレ生地

手順1

■手順1

鍋にA-4のバターを入れ、火にかけて溶かします。
そこへふるったA-1の薄力粉、A-2の強力粉、A-3のベーキングパウダーを入れ、木べらで混ぜながら炒めます。

ココがPOINT

こがさないよう注意しましょう。


手順2

■手順2

粉が見えなくなり、木ベらや鍋肌にくっつくようになったら火から外し、A-5の牛乳を加えます。
弱火にかけ、均一に伸ばします。


手順3

■手順3

生地がひとまとまりになったら火から外し、ボールに移します。
そこへ溶いたA-6の全卵とA-7の卵黄を加え、よく混ぜます。


手順4

■手順4

ボールにA-8の卵白を入れ、泡立てます。
ある程度泡立ったらA-9の砂糖を少しずつ加え、しっかりとしたメレンゲを作ります。


手順5

■手順5

でき上がったメレンゲの1/3量を手順3に加え、へらで混ぜます。
残りのメレンゲを2回に分けてさっくりと混ぜ合わせます。


手順6

■手順6

天板にオーブンシートを敷いて、手順5の生地を流し、平らにならします。
180℃に熱したオーブンで15〜20分焼き、冷まします。

ココがPOINT

完成写真のように焼き色のついた薄皮を取り除きたい場合は、普通の紙を敷いて下さい


(B)抹茶シロップ

手順7

■手順7

B-1、2、3の材料を茶せんまたはミニホイッパーで混ぜ合わせ、抹茶シロップを作っておきます。


(C)クレーム・パティシエール

手順8

■手順8

鍋にC-5の牛乳とC-6のバニラビーンズを入れ、沸騰直前まで温めます。


手順9

■手順9

ボールにC-1の卵黄とC-2の砂糖を入れて泡立て器でよく混ぜ、白っぽくなったらC-3の薄力粉とC-4のコーンスターチを加えます。


手順10

■手順10

手順9に手順8の牛乳を加えて混ぜ、こして鍋に戻します。
ふつふつとした白い泡が完全に消えるまで煮上げます。
こがさないよう、木べらで鍋肌をこそげ落としながら絶えずかき混ぜます。


(D)抹茶クリーム

手順11

■手順11

手順10から80gをボールに取り、D-2の溶いた抹茶を加えて混ぜます。


手順12

■手順12

別のボールにD-3の生クリームを入れ、氷水を入れたボールを下にあてて泡立てます。
8分立てになったら、手順11に加え、混ぜます。


手順13

■手順13

焼き上がって冷ましておいた手順6のスフレ生地を二等分にします。
切るときは、長い方の辺の中央に包丁を入れます。
表面に手順7の抹茶シロップをぬります。


手順14

■手順14

手順13のスフレ生地を広げたラップの上にのせます。
生地の中央に手順12の抹茶クリームを線状に絞り、その上に刻んだD-4のマシュマロを並べます。
マシュマロをはさむようにして再び抹茶クリームを絞り、スフレ生地を丸めます。


(E)仕上げ

手順15

■手順15

丸めた手順14を適当な厚みで切り、表面にE-1の抹茶クリーム、またはE-2の生クリームを絞ります。
E-3の粉糖をふりかけて仕上げます。
生クリームで飾った方にはE-4の抹茶の粉をふりかけるときれいに仕上がります。


ひと口メモ

クレーム・パティシェールは、うまく煮上げるため、使用量より多めになっています。
これより少ない材料で作ると失敗しやすくなるので注意してください。
残った分は密閉容器に入れて冷蔵庫で保存し、別のお菓子を作るときなどに役立てて下さい。

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