
ブッシュ・ド・ノエル
フランスの伝統的なクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」。
薪をかたどったこのケーキは、日本でもお馴染みになりましたね。
今回はクリームにコーヒーの風味を加え、少し大人の雰囲気を出しました。
また、ロールケーキに入れた苦味の効いたプラリネが、一口ごとにカリッとした食感を楽しませてくれます
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フランスの伝統的なクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」。
薪をかたどったこのケーキは、日本でもお馴染みになりましたね。
今回はクリームにコーヒーの風味を加え、少し大人の雰囲気を出しました。
また、ロールケーキに入れた苦味の効いたプラリネが、一口ごとにカリッとした食感を楽しませてくれます
| (23cm×25cmの天板 1枚分) | ||
|---|---|---|
| (A) ビスキュイ 1.アーモンドプードル…70g 2.粉糖…70g 3.全卵…25g 4.卵黄…2コ分 5.薄力粉…45g 6.卵白…2コ分 7.粉糖…65g |
B) プラリネ(50g使用) 1.アーモンド…30g 2.ヘーゼルナッツ…30g 3.カシューナッツ…30g 4.砂糖…50g |
C) クレーム・シャンティー 1.生クリーム…300ml 2.砂糖…15g 3.ブランデー酒…大さじ1 4.スイートチョコ…100g 5.インスタントコーヒー…大さじ1 6.お湯…大さじ1 |
(A)ビスキュイ

ボウルに、ふるったA-1のアーモンドプードルとA-2の粉糖を入れて合わせ、そこにA-3の全卵、A-4の卵黄を合わせたものを加え、混ぜ合わせます。

別のボウルにA-6の卵白とA-7の粉糖を入れて泡立て、メレンゲを作ります。
手順1のボウルに、ふるったA-5の薄力粉を加えて合わせます。
そこへメレンゲを2回に分けて加え、合わせます。

クッキングぺーパーを敷いた天板に手順2を流し込み、天板全体に生地を広げます。
180度のオーブンで8〜10分で焼き上げ、冷ましておきます。
(B)プラリネ

B-4の砂糖をフライパンに入れ、火にかけます。

B-1〜3のナッツ類を適当な大きさにきざんでおきます。
フライパンの砂糖がカラメル状になったら、ナッツを加えて混ぜ合わせ、クッキングペーパーを敷いたバット等に流し広げます。

完全に冷めたら、細かくきざみます。その中から50gを使用します。
材料の分量は、うまくプラリネを作るための最低減の量です。あまったものは他のお菓子などに使ってください。
(C)クレーム・シャンティー

C-1の生クリームにC-2の砂糖、C-3のブランデーを入れ、氷水で冷やしながら8分立てになるまで泡立てます。
そのうち少量を飾り用に取り分けておきます。
C-3のブランデーはラム酒でもOKです。

きざんだC-4のチョコレートをボウルに入れ、60度ぐらいのお湯で湯せんにかけて溶かします。
これも、飾り用に少量を取り分けておきます。

手順7のクレームシャンティーに、手順8のチョコレート、C-5のインスタントコーヒーとC-6のお湯で作ったコーヒー液を加え、手早く混ぜ合わせます。
(D)仕上げ

冷ましておいた手順3のビスキュイに、手順9のクレーム・シャンティのうち1/3を塗り、その上から、手順6のプラリネを手前半分にのせます。

パレットナイフでビスキュイに軽くスジを入れ、手前からロール状に巻いていきます。
なじむまで冷蔵庫で冷やします。

手順12の両端を切り、形を整えます。
そのうち片方は少し厚めに切り、上に乗せる切り株の形に整えておきます。

手順10で残しておいたクレーム・シャンティを、手順12の周りに木の幹をイメージして塗ります。
手順7で残しておいたクレーム・シャンティーは、切り株の断面部分に塗ります。
手順12で整えていた切り株は上にのせ、同じように断面にクレーム・シャンティーを塗ります。

手順8で残しておいたチョコレートを先の細い絞り袋に入れ、切り株の模様を描きます。
チョコレートが固まっていたら再度溶かして使います。

さらに、フォークで木の表面の模様を書きます。
最後にメレンゲで作ったきのこ(材料外)などを飾り、仕上げます。
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