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お菓子レシピ
パティシエが作るみんなのスイーツ・レシピ

レモンのタルト

フランスのカフェやブラッスリーの定番デザート「レモンのタルト」をご紹介くださったのは『パティスリー 銀座 菓楽』の飯田順子さん。
さわやかな味わいは初夏にぴったりです。


材料

(直径8cmのタルト型6台分)
パートサブレ
薄力粉…150g
無塩バター…75g
粉糖…30g
塩…1.5g
卵黄…1個分
牛乳…15cc
クレームシトロン
全卵(Lサイズ)…2個
卵黄…2個分
グラニュー糖…150g
レモン汁…100cc
レモンの皮のすりおろし…2個分
無塩バター…80g
仕上げ用
ナパージュ、砕いたピスタチオ…適量

下準備

  • パートサブレ用の無塩バターは冷蔵庫でよく冷やしておきます。
  • 薄力粉はふるっておきます。
  • 全卵、卵黄は室温に戻しておきます。
  • オーブンは180℃の予熱に入れておきます(パートサブレ用)。
  • オーブンは200℃の予熱に入れておきます(仕上げ用)。

作り方

手順1

■手順1

パートサブレ
ボウルに薄力粉を入れて、中央にくぼみを作り、卵黄、塩、粉糖、牛乳を加え、指でよく混ぜます。


手順2

■手順2

手順1の中央に無塩バターを加え、薄力粉をまぶしながらカードで5mm角に切ります。

ココがPOINT

手で握っているとバターが溶けてしまい、食感が悪くなるのであまり触らないようにしましょう。


手順3

■手順3

手順2の薄力粉をまんべんなく混ぜ、よくこねてひとまとめにし、手のひらで少しずつすりまぜます。
なめらかになったら、まとめて丸くし、ラップで包んで冷蔵庫で30分から1時間以上(出来ればひと晩)休ませます。

ココがPOINT

手のひらですりまぜるのは、全体の素材をなめらかにし、卵黄が固まってしまうのを防ぐためです。


手順4

■手順4

打ち粉をした台の上に手順3の生地を置き、めん棒でひとまわり大きく伸ばします。
それをめん棒に巻き取って型に敷きこみ、ふちの周りの余分な生地を取って、底をフォークでピケします。


手順5

■手順5

手順4を冷蔵庫で冷やし、生地を落ち着かせたら、重石をして、180℃のオーブンで15分から焼きをします。
その後、重石を外して、10分焼き、冷まします。


手順6

■手順6

クレームシトロン
ボウルに全卵、卵黄、グラニュー糖を加え、よく混ぜ合わせます。

ココがPOINT

鍋に入れてかき混ぜると、鍋肌にグラニュー糖が付いてしまい、焦げやすくなってしまいます。


手順6

■手順7

手順6を鍋に入れ、泡立て器で混ぜながら、とろみがつくまで加熱します。


手順8

■手順8

手順7にレモン汁、レモンの皮のすりおろしを加え、再度とろみがつくまで加熱します。


手順9

■手順9

泡立て器の筋が残るぐらいまでとろみがついたら、火からおろし、余熱で無塩バターを溶かします。

ココがPOINT

無塩バターは加熱しすぎない方がよく風味が生きた仕上がりになります。


手順10

■手順10

手順9を丸口金を付けた搾り袋に入れ、手順5のパートサブレに絞り出します。


手順11

■手順11

手順10を200〜210℃のオーブンに1〜2分入れ、表面を乾かしてからナパージュを塗り、砕いたピスタチオで飾ります。




このレシピを作ってくれたパティシエールさん アトリエフェーヴ

ひと口メモ

kashi-kashi.com会員代表が飯田先生のレシピ撮影をレポートした際に、登場したレシピです。

      レシピの現場におじゃましまーす。
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