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お菓子レシピ
パティシエが作るみんなのスイーツ・レシピ

バラとフランボワーズのマカロン

かわいいピンク色のマカロンをご紹介くださったのは「アトリエ フェーヴ」の飯田順子さん。
材料の分量から作り方の温度管理まで、菓子職人並みの繊細なレシピですが、苦労の分おいしさもひとしお。
ふんわりバラの香りと、アーモンドプードルの優しい味わいが口に広がります。
フランスの伝統菓子をおうちでも、ぜひ。

(調理時間:90分)


材料

(約24個分)
マカロン生地
アーモンドプードル(100%のもの)…125g
純粉糖…125g
卵白…47g
赤の色粉または食紅…少々
イタリアンメレンゲ
グラニュー糖…120g
水…30cc
卵白…47g

フランボワーズジャム…60g
バラジャム…40g

下準備

  • アーモンドプードルと純粉糖を合わせて3回ふるっておきます。
  • オーブンを180℃の予熱に入れておきます。
  • 天板にオーブンペーパーを3重にしいておきます。

作り方

手順1

■手順1

マカロン生地を作ります。
ボウルに生地用の卵白を溶きほぐし、色粉を加えてよく混ぜます。


手順2

■手順2

手順1にふるった粉類を加え、ゴムべらで混ぜます。

ココがPOINT

カードを使って真ん中から少しずつ混ぜ合わせていくと、生地がまとまりやすいです。


手順3

■手順3

色がいきわたるよう、よく練り混ぜます。


手順4

■手順4

イタリアンメレンゲを作ります。
鍋にグラニュー糖と水を入れて火にかけ、117〜118℃まで加熱します。


手順5

■手順5

ボウルにイタリアンメレンゲ用の卵白を入れてハンドミキサーで泡立てておきます。
手順4をひも状にたらして加えながら泡立て、しっかりとしたメレンゲを作ります。


手順6

■手順6

この作業を「マカロナージュ」といいます。
専門の言葉が存在するくらい、マカロンを作るのは難しいことと考えられているのですね。
マカロナージュをしっかりすると平らでつやのあるマカロンに、逆に不足するとふくらんで表面が少しざらつきます。

ココがPOINT

生クリームを加えたあとすぐ混ぜると溶けきらないことがあるので、少し間をおいてチョコレートにある程度熱を伝わらせてから混ぜ始めましょう。


手順7

■手順7

1cmの口金をつけた絞り袋に手順6を詰め、天板に直径2.5cmの大きさに絞ります。表面が固まるまでそのまま30分ほど乾燥させ、180℃のオーブンで3分、150℃にして12分、ピエ(ふちの部分)が出るまで焼きます。


手順8

■手順8

フランボワーズジャムとバラジャムを混ぜ合わせます。

ココがPOINT

ジャムを用意する間、粗熱がとれたマカロンをオーブンペーパーからはずして冷ましておきます。


手順9

■手順9

クッキングペーパーなどでコロネ型を作って天順8を詰め、まカロン1個の裏側にのせ、もう一個でサンドします。

ココがPOINT

ジャムを用意する間、粗熱がとれたマカロンをオーブンペーパーからはずして冷ましておきます。


このレシピを作ってくれたパティシエールさん アトリエフェーヴ

ひと口メモ

「純粉糖」とは純度100%の粉糖です。(市販の粉糖にはコンスターチはオリゴ糖などが添加されています)純粉糖がない場合は、オリゴ糖入りの粉糖を使ってください。
色付けに使用する色粉や食紅が苦手な方は、紅麹などで応用してもOKです。
その場合、色が薄く仕上がります。

「飯田順子先生と行く、めいっぱいのスイーツ☆フランスの旅」で食べたスイーツを再現したレシピです。

    菓子旅 #01 飯田順子先生と行く、めいっぱいのスイーツ☆フランスの旅
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