
りんごのクレープ シードルソース
フランス・ブルターニュ地方にはクレープを出すお店がいっぱい。有名店でも街角の小さなカフェでも、どこで食べてもおいしかったという地元の味を再現してくださったのは「アトリエ フェーヴ」の飯田順子さん。
以前、現地で入手したクレープパンで焼いたクレープは、その名(クレープはフランス語で「ちりめん」の意)の通り、きれいな焼き色が付いて食欲をそそります。
(調理時間:45分)
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フランス・ブルターニュ地方にはクレープを出すお店がいっぱい。有名店でも街角の小さなカフェでも、どこで食べてもおいしかったという地元の味を再現してくださったのは「アトリエ フェーヴ」の飯田順子さん。
以前、現地で入手したクレープパンで焼いたクレープは、その名(クレープはフランス語で「ちりめん」の意)の通り、きれいな焼き色が付いて食欲をそそります。
(調理時間:45分)
| (8〜10枚:4人分) | ||
|---|---|---|
| クレープ生地 薄力粉…120g 塩…2g グラニュー糖…5g 全卵(Lサイズ)…2個 牛乳…250cc サラダ油…15cc 無塩バター…30g |
りんごのソテー りんご(紅玉、ふじがおすすめ)…2個 バター…20g グラニュー糖…大さじ2 |
シードルソース シードル…50cc 生クリーム(乳脂肪分35%以上)…100cc |

クレープ生地を作ります。
ボウルに薄力粉をふるい入れ、中央にくぼみをあけて塩、グラニュー糖、卵を割り入れます。

卵を溶き、泡立て器で粉のかべをくずすようにして混ぜます。
卵に粉を少しずつ巻き込むようにして優しく混ぜていくと、ダマになりにくくよく混ざります。

完全に混ざったら、人肌に温めた牛乳を少しずつ加え混ぜます。

サラダ油、溶かしバターを加え、その都度よく混ぜます。ラップをして冷蔵庫で30分以上ねかせます。
オイルを入れることで風味もよくなるうえ、焼いたときにクレープがやぶれにくくなります。

りんごのソテーを作ります。りんごはくし形に8等分し、芯を除いて皮をむきます。

フライパンを熱してバターを溶かし、手順5、グラニュー糖を加えてソテーします。
お好みで、焼き始めて約20分以降、残りの無塩バターを2〜3回に分けて塗ると、色良く仕上がります。

ほどよく焦げ色がついたら、キッチンペーパーをしいた皿の上に取り出します。
キッチンペーパーに取ることで、余分な油を落とします。

シードルソースを作ります。
手順7のフライパンを再度火にかけ、シードル、生クリームを加え混ぜ、温まったら火を止めます。

クレープを焼きます。
クレープパンを熱してバターを溶かし、手順4のクレープ生地をレードル約1杯分入れ、すぐにパンをまわして全体に行き渡らせます。
まわりがはがれてきて裏面が焼けたらスパテラまたは菜箸(1本)で返します。
クレープパンがない場合はフライパンやホットプレートを使ってもOK。
バターをひいた後、キッチンペーパーで余分な油を取り除くときれいに焼けます。

両面が焼けたら取り出し、生地が無くなるまで同様に焼きます。
皿にクレープを好みの量並べ、りんごのソテーを添え、シードルソースをかけていただきます。
余ったクレープは冷凍保存できます。
「シードル」とは、りんご果汁から作られるお酒で、フランス・ブルターニュ地方の名産品です。
シードルがない場合は、白ワインやブランデーで作ってもおいしいです。
「飯田順子先生と行く、めいっぱいのスイーツ☆フランスの旅」で食べたスイーツを再現したレシピです。
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