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お菓子レシピ

パティシエの紹介 パティスリー バナナや

小田急・京王線下北沢駅から徒歩約10分。梅ヶ丘通りにある『patisserie Bananaya(パティスリー バナナや)』は、わずか3坪ほどのかわいいお店。そのオーナーパティシエが熊谷和代さんです。高校時代から食べ歩きが好きだったという熊谷さんは、卒業後、製菓学校に進学。しかしながら、「大手のケーキ店はすべてが分業であまり魅力を感じなかった」という彼女は、ケーキ店には就職せずに、下北沢や青山のカフェで調理やスイーツ作りを担当していました。その頃に、現在の前身であるパウンドケーキの路上販売を井の頭公園で始めたのだそう。「仕事が休みの日にはケーキを焼いて、井の頭公園で売る。ということを約10年続けていました。バナナのパウンドケーキを売っているから、『バナナや』。その名前を今でも使っているだけなんです」と当時を振り返る熊谷さん。そして、昨年6月念願の店舗をオープンさせることができました。

熊谷和代さん

お店のケーキ

食べてわかるおいしさにこだわる

同店では、毎朝店舗で手作りしているスイーツを常時約10種類販売しています。「小麦粉は国産のもの。砂糖はケーキの種類に合わせて、数種類を使い分ける。フルーツは必ず旬のものを使うなど、ちゃんとした食材、食べてわかるおいしさにこだわって、作っています」と熊谷さん。一番人気は、プレーンなチーズケーキにコーヒーとカラメルで模様を付けたモカ・マーブルチーズケーキ(手前・330円)。コーヒーにはもちろん、お酒にもよくあうと評判の味。下北沢のカフェにも卸しているという定番のスイーツです。またココア生地でホイップクリームと生チョコを包んだ生チョコロール(奥左・350円)、ふんわりとした食感で朝食としても好まれる完熟バナナのシフォンケーキ(奥右・380円)も好評です。


ひと口で癒されるスイーツたち

もともと絵を描くこと、物を作ることが好きだったという熊谷さん。店内のポップに描かれたイラストは、すべて彼女の作品。どことなく懐かしいタッチは、同店のスイーツと通じるものがあります。「『2回目来て下さるお客様が(前回のケーキ)おいしかったよ』と言ってくれること。そんな地元の人たちとの交流が楽しい」という熊谷さんのケーキは、ほっと癒される味わいです。下北沢に行ったら是非、彼女のケーキを味わってみて!

お店の様子

店舗データ

住所:〒155-0033 東京都世田谷区代田1-45-1
TEL:03-3414-2741
URL:http://www.bananaya.com


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