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イメージ通りの写真を撮るコツ

kashi-kahsiピックアップ 2007クリスマス特集 イメージ通りの写真を撮るコツ

 

普通に写真を撮ることはできる。だけど、もっと上手く撮りたい、もっとカメラを使いこなしたい!
こんな方に知ってほしいカメラの機能が「感度」と「ホワイトバランス」。
この2つをおさえれば、かなりデジタルカメラ撮影の幅が広がりますよ。
フォトコンテストに応募したい方は、ぜひお読みください!
見た目より暗く写っちゃう! 色合いがイメージと合わない!

 

お悩み@:見た目より暗く写っちゃう!
  肉眼で見たときの印象より
暗く写っちゃうのはなぜ?
オートフォーカスはとっても便利。
ただ、どこにでもピントが合うわけではないんです。
アドバイス:「感度」を確認してみましょう
イメージ 写真の明るさを左右する要素に「感度」があります。感度は「ISO」という数値で表され、数字が大きいほど高感度になります。見た目より写真の仕上がり が暗く感じる場合は、このISO感度を上げてみましょう。ただし、感度が高いほど画質の「キメ」が粗くなる傾向にあるので、必要以上に感度を上げないよう注意しましょう。ISO感度を調節しながら何度か撮影し、 一番バランスが良い感度を見つけることがポイントです。  
ISO感度を調節すると、仕上がりはこんなに変わります
ISO 感度= 200 ISO 感度= 400 ISO 感度= 800

 

 

お悩みA:色合いがイメージと合わない!
  特に操作した覚えがないのに、
妙に赤味がかった色に…
写真の色合いがイメージと合わなくて
困ったことはありませんか?
そんなときのチェックポイントを教えましょう!
 
アドバイスその1:「ホワイトバランス」を確認してみましょう
イメージ写真の色味は、光の種類によって影響を受けます。たとえば、自然光(太陽の光)と電灯の光とでは色調が変わります。また電灯でも、蛍光灯と白熱灯とでは、やはり色調が変わります。このような光の違いに応じて、カメラは微妙に色調を調整しているのですが、これを「ホワイトバランス」と言います。 ホワイトバランスが正しく設定されていないと、色合いがイメージと合わなくなります。カメラの自動調節機能がうまく働かなかった場合や、ホワイトバランスの設定変更後に光の種類が変わった場合などは、再設定が必要です。写真の色合いがイメージと合わない場合は、ホワイトバランスの設定を確認してみましょう。  
ホワイトバランスを正しく設定しないと、写真の色合いがイメージと合わなくなってしまいます。
※同じ条件のもとで、ホワイトバランスの設定を変えて撮影した例
晴天モード 電球モード 蛍光灯モード

 

アドバイスその2:「白」と「黒」には要注意!
イメージ 実はデジタルカメラには、苦手な色があります。その代表例が「白」と「黒」です。この点については、 「スイーツ撮影プチ★テクニック」 でも解説しています ので、ぜひ お読み ください。一般的に、白い被写体は暗めに(グレーっぽく)写り、黒い被写体は明るめに(白みがかって)写る傾向にあります。スイーツ以外でも、建物の外観などを撮るときは、このような特徴を知っておくと、失敗しなくて済みます。特に屋外撮影では天気の影響も大きいので要注意です。
このような明暗の色味を調整するには「露出補正機能」が役立ちます。
露出補正をおこなって撮影した例
白っぽい被写体の場合
露出補正=0 露出補正=+1 露出補正=+2
黒っぽい被写体の場合
露出補正=2 露出補正=1 露出補正=0

 

 

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