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写真のポイント
和の醸し出す懐かしさにこだわりました。
価格:420円
料亭でお食事っていうと、政治家or接待っていう感じで、なかなかご縁のない場所だと思っていたので、ほとんど別世界でしたが、料亭の「おみや」って「かりんとう」が定番だったって知ってました?理由はわかりませんが、お家でお留守番のご家族にってことなんでしょうけど、なぜ「かりんとう」?まあ、花柳界の様式美のひとつってことで、とりあえず納得。浅草花柳界の真ん中にある「小桜」は、まさに料亭「福し満」御用達のおみやでした。現在はクローズしてしまった「福し満」だけど、小桜のかりんとうは料亭のお客様だけでなく、今でも広く愛されています。お店と言っても、引き戸を開くと畳の座敷になっていて「ごめんくださーい」なんてお宅にお邪魔する雰囲気。いつ行っても人が途絶えたことがないような状況で、お店の方も忙しそう。それが何だか特別感になって、デパ地下のようなたくさんのショップがある雰囲気とは全然違ってくるんですよね。(デパ地下の喧噪も大好きなんだけれど!)かりんとうの種類は、黒糖をまとった太めの「ふるさと」、メープルシロップ味の「かえで」や「きなこ」があるんだけど、私のお気に入りは、細くてカリッとした「ゆめじ」。茄子紺の地に薄紅の花弁が散った巾着型のパッケージがとっても素敵。封をあけたても香ばしくて美味しいんだけど、数日たって砂糖の衣とあられが馴染んだ状態も良いのですよ。
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お店:小桜
お店のジャンル:和菓子屋
住所:台東区浅草4-14-10
電話:03-5603-5390
| 登録日:2007-01-30 スイーツライター:ロータスイーター |
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