グローバルナビゲーション


このページのコンテンツ

トップ > スイーツ+菓子フォトで座談会♪

kashi-kashi.comでおなじみの先生方が、開発の途中でインタビューを受けたデジタルコンパクトカメラ「COOLPIX S520」が発売になりました!

スイーツ+菓子フォトで座談会♪ 「COOLPIX S520」を使って、先生方も「菓子フォト」撮影にチャレンジ!

  • スイーツ+菓子フォトで座談会♪ トップ
  • 富田佐奈栄先生の「菓子フォト」チャレンジ!
  • 飯田順子先生先生の「菓子フォト」チャレンジ!

お菓子と写真にまつわるおしゃべりが始まります!

「みんなのスイーツレシピ」でおなじみの富田佐奈栄先生と飯田順子先生、 フォトグラファーの増田さんが商品開発の途中でインタビューを受けた Nikonのデジタルカメラ「COOLPIX S520」が発売されました。 発売後、ニコンさんから「新しいカメラを是非使ってみて」とのお誘いが。 先生方と増田さん、もちろんスイーツは大好き!なニコンの社員の方 も加われば、お菓子と写真にまつわるおしゃべりが始まります! COOLPIX S520

座談会参加メンバーのご紹介

  • 富田佐奈栄先生:カフェスクールの学園長でもある先生。カフェのメニューをアレンジしたレシピは「気軽に作れておししい」と評判です!
  • 飯田順子先生:留学経験もある先生がガイドした「菓子旅#01 フランス」には、今でもアンコールの声が☆
  • 増田恭子さん:食品のパッケージ写真を多く手がけるフォトグラファー。「菓子旅 #01 フランス」に同行、数々の美しい写真を撮影されました。
  • (株)ニコン 寺島香納子さん:「照明の下でも簡単にきれいな料理の写真が撮れるコンパクトデジカメ」の開発を開発チームと共に推進されました。
  • (株)ニコン 鮫島冴映子さん:デジタルカメラの開発ご担当。“S520”の開発中には、色味の表現のチェックを繰り返されたのだそう。

富田先生、飯田先生、増田さん、お久しぶりです!

富田先生、飯田先生、増田さんが開発の途中でインタビューを受けられたニコンの「COOLPIX S520」。

寺島・鮫島富田先生、飯田先生、増田さん、お久しぶりです!
ニコンで新たに「お料理の撮影が得意なカメラを作ろう!」ということになり、その開発途中にkashi-kashi.comでお菓子や写真にかかわりの深いお三方にインタビューをさせていただいたのですよね。
私たちは、お菓子は“食べる方”が得意なので、お菓子作りの話など、色々と聞かせてください。
反対に、もしもカメラに関するお悩みがあったらお答えできたらいいな、と思います!

食べ物って食べられてなくなっちゃうから、楽しい。

寺島カメラのご紹介は後ほど! まずは先生方のお話を聞かせてください。どんな風にスイーツとかかわってきて、今のお仕事につながっているのでしょう?

富田中学生だったかな、家でお菓子やパン作りにチャレンジをしたのが、お菓子とのかかわりの始まりになります。
でも、作るのが嫌いになった時期もあったんですよ。1人で本を見ながら作っても最初は分からないことだらけ。おいしいって言ってもらえても、自分で納得行くものはなかなかできなかった記憶があります。
パンを作っても発酵が上手くいかなくて、おせんべいみたいに全然膨らまなかったり…(笑)。
でも、「食」への興味は変わらなかったので、大学では食物学科を専攻しました。そこで、基本的なことをきちんと習って、考えが変わりました。

飯田私は高校生くらいからお菓子を作り始めて…初めは混ぜるだけのミックス粉でパウンドケーキを焼いたかな。でも家にトースターしかなくて、焦がしちゃって。アルミホイルを一生懸命かぶせたりしましたよ。
たまに上手にできて、まわりの人がおいしいって言ってくれるでしょ。すると急にやる気が出るんです。それが嬉しくてせっせせっせとまた挑戦、作ってはまた失敗を繰り返して(笑)。
それから、食べ物って食べられちゃうでしょ。なくなるからまた作ろうとする。作る過程も楽しい。作ったら次は食卓のセッティングとかラッピングを考えるのも楽しい。そうやって世界がひろがってくこと、 「無」から何かができることが楽しかったんです。

寺島それが今につながっているんですね…。

飯田そうです。さっき寺島さんが「食べるのは好き」っておっしゃったけれど、やっぱりそれが原点で、原動力なんだと思います。

寺島わー、私はまだそこから脱していないみたいですー、素質だけ温め過ぎないようにします(笑)。

おいしそうって作ったのに上手くいかなくて、作るのが嫌いになって欲しくないんです。

寺島レシピを作る際に心がけていることはありますか?

富田 私の場合、一般の方でも作れるレシピの依頼が多いんです。なので、ぱっと見て、「あ、おいしそう、作ってみよう」って気軽に挑戦してもらえるレシピを提案したいと思っています。もちろん、それでおいしいものね(笑)!
おいしそうってせっかく作ったのに上手くいかなくて、作るのが嫌いになって欲しくないんです。

飯田それってすごく大事だと思います。私のお菓子教室の生徒さんも一般の方です。なので私も、初心者にも作れそうってレベルから始めて、段々と追求して本物により近づいていくこと…基本は守りつつも作りやすいレシピになるように…って。そのバランスがなかなか難しいのですけれど。

寺島kashi-kashi.comに掲載の先生のレシピをご覧の方へ、メッセージはありますか?

富田 レシピページには、手順の写真も掲載していますが、それでもわからない場合もあると思います。
なので、質問コーナーじゃないですが 、どこが分からなかったか教えてもらえれば嬉しいな。

レシピのお悩み、ありませんか? みなさんからの質問に、お答えしちゃいます!

富田先生のご意見をうけて、レシピへの質問を受け付けます!
詳しくはページの最後をご覧下さい。

レシピの撮影では、「おいしさが伝わるように」というのが大きなテーマです。

おいしさが伝わりますように…「みんなのスイーツレシピ」のレシピ写真。

寺島レシピの撮影の時、気をつけていることや、フォトグラファーの方にお願いしていることはありますか?

飯田立体感や素材の色味など「そのレシピのおいしさが伝わるように」 というのが大きなテーマなので、その点をお願いしています。

富田飯田先生と同じく、立体感が出るように。目で見るとボリューム感が出ているのに表現するのが難しい場合もあるんです。それから色彩のバランスもチェックしています。

寺島増田さんは、食品のパッケージ写真などの撮影を手がけられているそうですが、プロのフォトグラファーというお立場で、どのようなことに気を配られていますか?

増田「料理写真」に限りませんが、撮ろうと思うものをよく見て、観察する。ポイントをどこに置くかを意識します。料理やスイーツならば、自分がおいしそうと感じた所を撮るっていう事に尽きると思います。撮影の際には、お仕事として要求されている所はもちろん、それらを生かす、引き出す方法を考えます。何にポイントを置くかは撮影によって変わりますが、それが写るように、表現できるように工夫をし、しっかり準備します。熱いものは熱いうちに、フレッシュなものはフレッシュなうちに、ということはもちろんですが。それをするのがプロかな、と思います。

アイディアのヒントになりそうなものはどんどん撮ります。

富田先生、飯田先生が、日々、各地で撮られた写真たち。

寺島今度は、「撮る側」の立場で先生方のエピソードを聞かせてください。カメラや写真とはどのようにかかわっていらしたのですか?

富田私は フィルムのコンパクトカメラから始めて、それから一眼レフカメラに憧れて大学の時に買ってから長く使っていました。
性能がとても良くなったので、今はコンパクトデジタルカメラを普段から持ち歩いて、アイディアのヒントになりそうなものはどんどん撮ります。お菓子をパチリ、素敵な食器が飾ってあるショーウィンドウをパチリって。とにかくモノばかり撮るので、旅先では「たまには記念写真も撮ろうよ〜」なんて嘆かれちゃうんですよ(笑)。

飯田私は昨年のkashi-kashi.comの「菓子旅」でフランスを訪れた時には、コンパクトデジタルカメラと共にデジタルの一眼レフも持って行きました。全てカメラまかせで撮るだけですけれど。コンパクトデジタルカメラと比べるとピントがピタッと決まる精度が高かったり、旅では荷物になりますが、やっぱりそれだけのことはあるなあと実感しました。
でも、手軽でささっと撮るならやっぱりコンパクトなデジタルカメラ。例えばレストランでお料理を撮る時には欠かせません。

お菓子好き、お料理好きは、レストランでの撮影マナーも気をつけて。

暗いかも…白いお皿が黄色っぽいなあ…先生方にも写真のお悩みはあるのですね。

寺島撮影する時に何か心がけていることはありますか?

富田外出先、旅先では、とにかく手早く撮りたいんです。レストランなどではまわりへの配慮が必要ですから。お店、他のお客さま、同席者、出されたお料理、すべてに対してね。

飯田同感です! さっと撮って、もちろんフラッシュは厳禁。場合によっては一言お店に断るとか、星付きのレストランでは撮影自体を遠慮することもあります。
でも、店内はたいがい薄暗いし、ブレて撮れることも多いんですよ。うっかりマクロ(接写)モードに切り替え忘れ、ボケて撮れていたり。
旅先では特に、瞬間的に出会ったものを撮りたい!のに、カメラの設定が間に合わず、撮り逃したり、失敗したり…。

富田星付きのレストランは、最小限の明かりで演出をしている所が多いですよね。そうでなくても、照明の影響で、全体に黄色っぽい写真になることが多いですね。

寺島なるほど…。例えば光の足りないお店での撮影で、増田さん、鮫島さんから何かアドバイスやヒントになることはありますか?

増田そうですね…、お店に入る前に、フラッシュをOFFにして…と準備しておくとスマートかもしれませんね。それからシャッターを押した瞬間に手が動いてしまうので、手ブレ補正機能をONにして、両手で持ってできるだけ手を固定して、ぶれないようにしてみてください。

鮫島「暗い所で/フラッシュを使わない」撮影の場合、「ISO感度」を高めに設定すると暗い場所での撮影には良いですよ。そうすることで、手ブレも防ぐことができます。また、シャッターを押した瞬間のブレを防ぐのにおすすめしたいのが、セルフタイマーを使うことです。設定時間を短めに、例えば、[2秒後]に設定してシャッターを押すんです。三脚で固定しなくても、随分と良くなるはずですよ。是非試してみてください!

お菓子好き、お料理好きにはうれしい「料理モード」が付いた「COOLPIX S520」が発売されました!

寺島「マクロ(接写)モードへの切り替え忘れ」や、「レストランの白熱灯の下では、黄色っぽい写真に写ってしまう」ということについてなのですが…先生方のご意見も参考にさせていただいた新発売のカメラの機能がお役に立てると思うのです、ご紹介させてください!
今回発売された「Nikon COOLPIX S520」には、シーンモードの中に「料理モード」が新たに追加されたんです。
私たちも是非実現したかった機能なので、どうぞ試してみてください!

新登場の「料理モード」はこんな機能です!

  • 自動でフラッシュがOFF(発光禁止)、自動でマクロ(接写)モードに切り替わります。
  • 撮影時には、赤味←普通→青味まで、好みの色味(ホワイトバランス)を5段階からカンタンに選べます。
  • シャッターを押す前に画面のどの位置にピントを合わせるか決められるので、シャッターの「半押し」が苦手な方も安心して撮影できます。

鮫島画面左の縦に並んだバーから、お好みの色味を選んでください。

増田さん撮影

富田わあ、色味が変わる! こういうの初めて見ました。今までは、画面に数値がたくさん出ても分からないから、細かい設定はしなかったんです。これは直感的に分かりやすい!
今は、白熱灯の下で黄色っぽく見えるから…この位の色味がいいかしら?
撮れました!すごい、楽しい!

飯田ほんとね! 色味が変わる!
わたし、パソコンだとかも苦手なアナログ人間なんですが…これなら意味がわかります(笑)。

寺島それから、このカメラでは正方形の画像サイズで白か黒の枠が付いた写真も撮れるんですよ。ちなみに、増田さんから「黒いフレームは細めな方が、色鮮やかな料理と合う」というご意見をいただいて、より料理をきれいに見せる為にも、当初の設定より枠を細めにしたんです。

増田さん撮影

増田嬉しいです。ブログをお持ちの方にも良さそうですね。
「料理モード」で色味を変えて…「1:1フレーム(正方形の画像サイズ)」で撮影…と、今までのコンパクトカメラとは一味違った絵が見えて新鮮に感じられるのではと思います。

寺島富田先生、飯田先生! 増田さんもいらっしゃいますし、せっかくですので、先生が作られたスイーツをご自身で撮影してみてください!

レシピのお悩み、ありませんか? みなさんからの質問に、お答えしちゃいます!

富田先生のご意見をうけて、レシピへの質問を受け付けます!
「このレシピのここが分からなかった」など、ご質問がありましたらメールでお寄せください。レシピのリクエストなど、ご意見でも結構です。
機会をみて、先生からのお返事をサイトでご紹介させていただくかもしれません…☆

メールの宛先 : webmaster@kashi-kashi.com
メールの件名 : 「お菓子レシピへの質問・リクエスト」
※ すべての質問にお答えできない場合もございます。また、レシピへのリクエストは、できる範囲で実現したいと存じますが、すべてのご要望にお応えできない場合もございます。何卒、ご了承くださいませ。

それでは、先生方に「COOLPIX S520」を使って、ご自身のレシピの「菓子フォト」を撮影していただきましょう!

フォトグラファー 増田恭子さんがチェック! お菓子やお料理の撮影にぴったりな「COOLPIX S520」の「料理モード」はここがすごい!

このページのトップヘ

ユーティリティメニュー

株式会社ニコン 映像カンパニー

(c)2007 Nikon Corporation